ファレル・ウィリアムス、ヒット曲「Happy」が世界中で愛されすぎて号泣

ハリウッドニュース / 2014年4月16日 12時0分

「Happy」を手掛けたファレル・ウィリアムス (c)Imagecollect.

歌手のファレル・ウィリアムスが、ヒット曲「Happy」の成功に号泣した。

現在41歳のファレルはソングライターやプロデューサーとして多くのトップアーティストの楽曲に携わってきて、成功を収めた。そんな彼にさらに大きな転機が訪れたのは昨年のこと。自身がボーカルとして参加したエレクトロデュオ「ダフト・パンク」の「Get Lucky」とロビンシックの「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」が大ヒット。今年行われた第56回グラミー賞に7部門でノミネートされ、最優秀プロデューサー賞や関連作品を含む4部門で受賞した。さらにファレルは映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』(13)の主題歌「Happy」を手掛け、今年行われた第86回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされた。授賞式では生歌を披露している。

そんなファレルはオプラ・ウィンフリーが司会の番組「Oprah Prime」でインタビューに答えた。ファレルはヒット曲「Happy」について、「(ラジオ等で)まったく流れることがなかったんだ。まったく。それで、11月21日にミュージックビデオをアップしたら、急にバーン!って。僕がバーンていう意味はバーーーーーンってことだよ。僕らは『一体何が起きているんだ?』ってなったよ。それで人々が自分たちでビデオをアップし始めて、もう僕の曲ではなくなったんだ」と明かした。

世界中の人々が「Happy」の曲に合わせてたのしそうにダンスするビデオを投稿しており、オプラはその映像をまとめて、ファレルに披露した。ファレルは世界中の「Happy」を見終わると、手で涙を拭き、オプラは「私も涙がでるわ。私もよ」と声をかけた。ファレルはしばらく話せないほど、涙が止まらず、オプラにティッシュを渡されるまでに。ファレルは「すごく圧倒されるよ。だって、自分がやっていることが大好きなんだ」と話した。

ファレルにとって、世界中の人々が自分の曲に合せてハッピーに踊る姿を見ることがどんな賞を受賞するよりも嬉しいことなのかもしれない。【馬場 かんな】

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