グラミー賞受賞のクリス・ブラウンがツイッターで死亡?

ハリウッドニュース / 2012年2月16日 11時25分

ツイッターで問題発言をしたクリス・ブラウン (c)Hollywood News

歌手のがツイッターで、彼がグラミー賞を受賞したことについての疑問を唱えていた人々に対して、過激なコメントを書き込んだことが話題になっている。

22歳のクリスは、アメリカ時間2月12日に開催された第54回グラミー賞で最優秀R&Bアルバム賞を受賞した。しかし、数多くのセレブが、3年前のグラミー賞授賞式の前日の夜に当時の彼女であったリアーナに対して口論の末にひどい暴行を加えたクリスが受賞したことについて、ツイッターで疑問を唱えたのだ。

カントリー歌手のミランダ・ランバートは、「あの暴行事件がまるで起こらなかったように私たちがふるまうのは良くないわ」と書き込み、歌手のミシェル・ブランチは、「私たちはクリス・ブラウンを許したの?」と書いていた。さらに、オジー・オズボーンの息子であるジャック・オズボーンは、「クリス・ブラウンが女性をボコボコに殴ったことを忘れるな!」と書き込み、映画『スタンド・バイ・ミー』(86)で有名な俳優のウィル・ウィトンは、「クリスがリアーナにしたことを忘れた人は、警察への報告書を読んで、実際に何が起こったのか知るべきだ」と、クリスが同賞を受賞したことに対しての疑問を呈したのであった。

これらの一連の批判メッセージに激怒したクリスは自身のツイッターに、「俺を嫌ってもらっても構わないよ。だって俺はグラミーを手に入れたからな。それは究極のFxxx OFF(うせろ)だな!」と、過激な反論コメントを書き込んだのだ。クリスは、自分の書き込みが問題になると後で気がついたのか、すぐにそのツイートを消去したが、彼のコメントはすぐにネット上で話題になり、広まっていった。

大勢のツイッター利用者は、このクリスのコメントが彼のキャリアを殺したという意味で、「RIP Chris Brown(安らかに眠れ、クリス・ブラウン)」という言葉をいっせいに使い始め、その言葉がワールドワイドのツイッターの「トレンド」になるなど、かなりの話題になったのだ。

クリスが過去に過ちを犯したことが許されるべきなのかはわからないが、彼が怒りをまだコントロールできない状態だということは問題視されるべきだ。彼が本質的に変わらない限り、まだまだ多くの人間は彼のアーティストとしてのカムバックを認めないだろう。【村井 ユーヤ】

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