ヴァネッサ・ハジェンズ、自分を「くそったれなやつ」だと思って3か月過ごす

ハリウッドニュース / 2012年2月16日 20時20分

役作りに力をいれるヴァネッサ・ハジェンズ (c)Hollywood News

女優のヴァネッサ・ハジェンズが、役作りのために自分自身を「くそったれ(sxxt)」なやつだと思って3か月過ごしたと話している。

ヴァネッサは、映画『ギミ・シェルター』(原題:Gimme Shelter、2012年公開)で、妊娠したホームレスの10代の少女アップル・ベイリーを演じている。ヴァネッサのこれまでの役柄とは違い、口にピアス、髪はぼさぼさのショート、服はダボッとした男の子のような格好をしている。

そんなヴァネッサは役作りについて総合情報誌「ユー」に、「アップルはとっても不安定であるっていう役柄なの。だから、自分自身に“わたしはくそったれなやつなんだ”って3か月間言い続けたわ。それは私にかなり影響を与えたわね」と話した。

さらに「撮影が終わった後、自分がそんな(くそったれな)やつだって考えから抜け出すのに時間がかかったわ。私はしばらく自分を完全に失っていたの」と話した。

女優魂で役作りに力をいれていたヴァネッサだったが、3か月も「自分はくそったれ」だと思い続けるのは辛かったことだろう。俳優たちもハッピーでたのしい役柄のときならいいが、苦しくて辛い役を演じるために自分を追い込む必要があるときもある。役者は精神的にも大変なのだ。【馬場 かんな】

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