タランティーノ監督が引退を語る、“年寄りの監督にはなりたくない”

ハリウッドニュース / 2012年11月16日 17時15分

クエンティン・タランティーノ、引退は近い? (c)Hollywood News

『キル・ビル』シリーズや『イングロリアス・バスターズ』(09)の監督として知られるクエンティン・タランティーノ監督が、引退の予定について語った。

現在49歳のタランティーノ監督は成人誌「プレイボーイ」に、「僕が何をやるかなんて誰にも分からないだろう? 僕は年寄りの映画製作者にはなりたくないんだ」とコメントしている。

さらに「僕はある時期にやめたいんだ。監督たちは年を取るとあんまり良くないんだよ。通常、彼ら(監督)の作品歴の中で最も悪いものは最後の4本になるんだよ。僕にとって大切なのは作品歴なんだ。1本の悪い作品が3本の良い作品を台無しにするからね。僕の作品歴に時代離れのコメディー作品なんて入れたくないんだよ。人々に“あーあー、彼はまだ20年前だと思っているよ”って思われたくないからね。監督たちが時代遅れになるっていうのは、良いことではないよ」と語った。

彼は年を取って自身のキャリアを台無しにすることを恐れているようだ。来年の3月に50歳を迎えるタランティーノ監督の引退はもしかしてそう遠くはないのかもしれない。【馬場 かんな】

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