ヒット映画の法則? ”不釣り合いなコンビ”に注目!

ハリウッドニュース / 2014年1月18日 12時30分

ハリウッド史上最もかみ合わないヒーロー×ヒーローが活躍『ローン・レンジャー』 (C) 2014 Disney

近年ある特長を持つ映画のヒットが続いている。それは、”不釣り合いなコンビ”の活躍。今回は、一見不釣り合いながらも、強いきずなで結ばれている二人が描かれる映画を紹介しよう。

■ローン・レンジャー×トント(『ローン・レンジャー』)
死の世界から正義のために甦ったヒーロー”ローン・レンジャー”と復讐に燃える悪霊ハンター、トント ――ハリウッド史上最もかみ合わない、不釣り合いなヒーロー×ヒーロー。法に基づく正義の執行を求めるジョン(ローン・レンジャー)は、復讐のために手段を選ばないトントと幾重に対立するが、信念は異なりながらも同じ目的を持つ二人の間には、いつしか奇妙な友情が生まれ始める。 互いが歩み寄り、互いの信じるものを受け入れながら真の”キモサベ”(二人の絆を示す言葉)となった二人の関係は理想であり憧れ。

■ジョン×テッド(『テッド』)
いじめられっ子の少年ジョンが、クリスマスプレゼントにもらったテディベアのテッドと本当の友だちになれるよう、神様に祈りをささげたことからテッドに魂が宿り、以降27年間も親友であり続けている二人。人間とテディベア、しかも両者おっさんと言う映画界の常識を覆す不釣り合いな二人が繰り広げる下ネタ満載の掛け合いは、まさに絶妙。彼らの熱い友情に日本中でテッドブームが起きたことは記憶に新しい。

■マイク×サリー(『モンスターズ・ユニバーシティ』)
努力家で誰よりも大きな夢と自信を持ちながら、才能がない(怖くない)マイクと、誰よりも怖がらせる才能を持ちながらも、優秀な一族であることのプレッシャーに押しつぶされ、度々努力を怠るサリー。見た目も中身も正反対な、不釣り合いな二人が、力を合わせて人間の女の子と心を通わせていく姿に涙した人も多いはず。学生時代のサリーとマイクが出会い、唯一無二の親友となっていくまでを描いた本作も必見!

どのコンビも見た目も中身も正反対…しかし、それでいて強い絆で結ばれる2人の関係に憧れる人も少なくないのでは!?【ハリウッドニュース編集部】

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