カンヌも注目する話題の美青年エズラ・ミラーのセンセーション

ハリウッドニュース / 2012年6月18日 16時50分

赤丸急上昇中のエズラ・ミラー

ハリウッドも注目する俳優エズラ・ミラーの知名度が急上昇中だ。

エズラは、その麗しいルックスもさることながら、カンヌ映画祭に2年連続で参加し実力も兼ね備えている若き才能だ。

昨年のカンヌにて高評価を得た衝撃作『少年は残酷な弓を射る』(原題:We Need to Talk About Kevin、6月30日日本公開)で、ティルダ・スウィントン扮する主人公の息子ケヴィンを、名優ティルダの相手役を強烈な存在感をもって演じている。

現在19歳。2008年頃から若くして仕事をしているが、エズラは次のように語っている。

「世間は俳優をセレブと一緒にしてしまうところがありますよね。そうなると上から目線の人になってしまうと思います。映画は多くの人がかかわって作り上げるものだから、僕ら俳優はスタッフの一部に過ぎないと思っているんです。たまたま顔が出ているから代表しているかのように目立ってしまいますが、人間はストーリーテリングに価値を見出すと思うんです。人間の本質にそれがあって、その表に出ているのが俳優だから彼らをセレブがごとくに賛美してしまうのかなと思うんです」といたって冷静だ。

また、俳優のほかにも音楽活動をしていて、「音楽も演技も自己表現。映画も演劇も同じ自己表現」と頼もしいかぎり。

「僕がインディペンデントな映画に向いているのはきっと確かだけど、インディペンデントだからと言っても質の悪い作品には出たくないし、メジャースタジオだからやらないということでもなく、クオリティーで作品を選びたいですね」と将来の作品選びにも言及した。

代表作となる『少年は残酷な弓を射る』を見れば、その強烈な役柄とともに、彼の名を覚えることになるだろう。【ハリウッドニュース編集部】

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