ケシャ、銃乱射事件の影響で新曲がラジオ・オンエア見送りに

ハリウッドニュース / 2012年12月19日 14時15分

ケシャ、銃撃事件に心を痛める (c)Hollywood News

歌手のケシャ(Kesha)の新曲「Die Young(若くして死ぬ)」が、14日に起きたアメリカのコネチカット州小学校銃撃事件を受けて、多くのラジオ局での放送を見送られた。

同日サンディ・フック小学校に銃を持った男が侵入し、児童職員を含む26人が射殺されるという悲惨な事件が起きた。ケシャの新曲は「Die Young」は、“若い今、すぐ死んでも後悔しないくらい今夜は騒ごう”というポップな歌であるが、「We’re gonna die young(私たちは若くして死ぬ)」という歌詞が入っており、ラジオ局での放送を見送られたと音楽誌「ビルボード」は伝えている。

ケシャ本人は現地時間18日、「私は理解するわ。私は『Die Young』について問題を抱えていたの。私はこんな歌詞の曲を歌いたくなかったし、歌わされたわ」とつぶやいた。このツイートは後に削除されている。

また、「私はこの悲劇に巻き込まれた人に対して本当に本当に本当に残念な気持ちです。私の曲がなぜ不適切か理解します。言葉では表せません」とツイートしている。

「Die Young」はビルボード・ホット100で現在3位にランクインする大ヒット曲で、ポップチャートでは1位に輝いている。

ほかにもバンド「Foster the People」のシングル「Pumped Up Kicks」やデヴィッド・ゲッタの「Titanium」なども不適切な曲であるとして放送を見送られた。

恐ろしい事件が起き、ケシャのようなダイレクトな歌詞の曲は被害者の遺族やショックを受けた多くの人々にとって聞くのが辛いだろう。今後このような事件が起きないことを祈りたい。【馬場 かんな】

ハリウッドニュース

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング