チャーリー・シーンが引退宣言

ハリウッドニュース / 2012年6月19日 14時10分

引退宣言したチャーリー・シーン (c)Hollywood News

俳優のチャーリー・シーンが、新作テレビコメディーシリーズ「アンガー・マネージメント」が終わったら、俳優を引退すると話した。

現在46歳のチャーリーが出演する「アンガー・マネージメント」は、2003年に公開されたジャック・ニコルソンとアダム・サンドラーの映画『N.Y.式ハッピー・セラピー』(原題、Anger Management)のシットコム版で、チャーリー演じる元野球選手が、短気な先生の教えている怒り抑制セラピーを受けることで巻き起こる騒動を描いている。

同番組は、女遊びなどの派手な私生活やプロデューサーたちへの暴言が原因でクビになった人気テレビドラマ「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」以来のチャーリーの復帰作となる。今月28日からアメリカで放送される同番組である。

チャーリーは「ニューヨーク・タイムズ」紙に「もし俺が業界から引退したら、サッカーの試合と遊園地の生活になるさ。『アンガー・マネージメント』が終わったら、俺も終わりだ。これが俺のスワンソングだ」と話した。スワンソング(白鳥の歌)とは作曲家や演奏家などの生前最後の作品・曲・演奏をいう。

さらにチャーリーは、「俺は30年も俳優をやってるんだ。でも世の中にはこれ以上にやることがたくさんあるんだよ、わかるだろ? なんていうか、俺は感謝している。テレビ界のおかげで、夢みたいな人生を送っているからな、わかるだろ? でも俺は誰かの服を着て、誰かの作ったセリフを言って、誰かの場所で働くのに疲れたんだ」と語った。

チャーリーは、同番組終了と同時に俳優業から引退したいと考えているようだ。チャーリーの引退作となるかもしれない同番組だけに、見る人もさらに増えそうである。 【馬場 かんな】

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