ラッパーのバウ・ワウ、フランス人ポルノ女優へ約754万円の支払い命令

ハリウッドニュース / 2013年3月19日 10時0分

ポルノ女優の映像を無断で使用したバウ・ワウ (c)Hollywood News

26歳のラッパー・俳優バウ・ワウがフランス人のポルノ女優であるカツニの映像を自身のPVに無断で使用したとして、7万9346ドル(約757万円)の支払いを命じられたことが明らかになった。

ゴシップサイト「TMZ」によると、カツニ(本名セリーヌ・トラン)は2012年の7月に、彼女がフランスのバンド「Electronic Conspiracy」のPVで披露したポールダンスなどの映像をバウ・ワウが彼の曲「Drank in My Cup」のPVで許可無しで使用したと主張し、彼を訴えていた。バウ・ワウはこの訴訟にまったく対応しなかったために、裁判所によって損害賠償と弁護士費用の合計7万9346ドルをカツニに支払うように命じられたのであった。

バウ・ワウは6歳の時に「リル・バウ・ワウ」という名でスヌープ・ドッグのアルバムに参加してデビューを果たし、幼いソロラッパーとして数々のヒットを飛ばして来た。その後、「バウ・ワウ」に改名した彼は、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(06)や『Lottery Ticket』(原題・日本未公開)などの映画に出演し、俳優としても活躍している。

無断で他人のPVの映像を使用することは著作権侵害だと誰も彼に注意しなかったのだろうか? 彼女に出演料を払ってPVに出てもらっていたほうが、安くついたはずである。【村井 ユーヤ】

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