マック・G監督、『T4』でヘトヘト後はロマンスアクションで羽伸ばし

ハリウッドニュース / 2012年4月20日 19時50分

ロマンス・アクション『Black & White/ブラック&ホワイト』 (c)2012 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

マック・G監督が、新作『Black & White/ブラック&ホワイト』(4月20日日本公開)のインタビューに応えた。

本作は、ひとりの女性が、思いを寄せてくれる2人の男性の間で揺れ動くロマンス満載のエンターテインメント。そんな題材を、『チャーリーズ・エンジェル』シリーズや『ターミネーター4』(09)で知られる監督が取り組んだ。

「アクションはとても自信があるジャンルですし、もう一度楽しく作ってみたいと思っていました。『ターミネーター』はへとへとになり、とてもダークだったし、SFの強烈な作品でした。実際、あれは戦争映画だったんです。それで、男と女が登場する現代映画に戻りたいと思いました。セクシーで、笑いがあって軽いものを作りたかったんです」と製作前の気持ちを語った。

監督の言う通り、『ターミネーター4』とは雰囲気はまったく異なり、笑いの要素もかなりある。

「『ブライズメイズ』も良かったし、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』もすばらしかった。最近の市場でコメディーに挑戦してみたいと思いました。今はおもしろいコメディーの担い手が新たに誕生しています。イギリス人としてサイモン・ペッグがやろうとしていること、リッキー・ジャーヴェイスがこれまでやってきたこと、そういうものに自分も挑んで、何らかの貢献ができないだろうかと思いました」と、作品への意気込みを口にした。

リース・ウィザースプーン、トム・ハーディ、クリス・パインと名の立った俳優が出演し、いい感じで力の抜けた面白みのスパイスと、大作で培ったアクション演出が加わるとどうなるのか。気楽に観られるデートムービーなので、何も準備しないで大丈夫だ。【ハリウッドニュース編集部】

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