シャイア・ラブーフが盗作謝罪、原作者は訴える姿勢

ハリウッドニュース / 2013年12月20日 10時15分

人気俳優のシャイア・ラブーフ (c)Imagecollect.

俳優のシャイア・ラブーフが、漫画家で脚本家のダニエル・クロウズのコミック「Justin M. Damiano」の内容を盗んで短編映画『HowardCantour.com』を製作したことを謝罪したが、訴えられる可能性が高いことが分かった。

シャイアは同短編映画の監督を務めており、この映画が現地時間16日にオンライン上で公開されると、「Justin M. Damiano」と内容がそっくりだったことから盗作疑惑が持ち上がった。

シャイアはツイッターで、「僕は本当に彼の作品に心を動かされ、強く心に訴えるような短編ができると思っていました。みなさんに僕が書いたものだと思わせてしまって申し訳ないと思っています」とツイートし、ダニエル本人にもツイッターで「ごめんなさい」と謝罪した。

しかし、ダニエルはツイッター上での謝罪だけでは許せない気持ちであったそうで、出版社「ファンタグラフィックス」のエリック・レイノルズ氏はゴシップ誌「Usウィークリー」に、「謝罪だけでは十分ではないです」と話し、シャイアはインタビューで何度も原作に敬意を払うことができたはずであるが、それをせずに自分が1人がクリエイターだと主張していたと指摘。さらにダニエルが訴える姿勢であることを明かした。

謝罪だけで盗作が許されるわけではないという気持ちがダニエル側にはあるのだろう。今後この問題はどんな展開を迎えるだろうか?【馬場 かんな】

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