大物音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィスがバイセクシャルだと告白

ハリウッドニュース / 2013年2月20日 17時40分

さまざまなミュージシャンのキャリアを築いてきたクライヴ・デイヴィス (c)Hollywood News

故ホイットニー・ヒューストンさんやアリシア・キーズなどのさまざまな才能を発掘したことで知られる80歳の音楽プロデューサーであるクライヴ・デイヴィスがテレビのトーク番組に出演し、自身がバイセクシャルであるということをカミングアウトした。

クライヴはアメリカ時間2月19日に放送される予定のトーク番組「ケイティ」に出演し、80年代に彼にとって2度目の女性との結婚生活を終えた後に男性とも交際するようになったと明らかにした。彼は司会者のケイティ・クーリックに、「僕は女性と2回結婚していたのだけど、その後に男性とも関係を持つことができるのではないかと考え始めたんだ。僕は今でも女性に魅力を感じているよ。男性か女性かのどちらを好きになるかなんて選ばなくていい。僕にとって、どのような人なのかが重要なんだ」と語った。

クライヴは、1967年から1973年までコロムビア・レコードの社長を務め、その後1974年から2000年までアリスタ・レコードの社長として働いていた。2002年から2008年までRCAミュージック・グループの社長だった彼は、現在ソニー・ミュージック・グループの最高制作責任者に就任している。彼は音楽プロデューサーとしてこれまでに、ヒューストンさんやアリシア以外にも、故ジャニス・ジョプリンさん、ブルース・スプリングスティーン、サンタナ、バリー・マニロウなどの才能を発掘したことで知られている。

彼はアメリカ時間2月19日に発売となった自伝「The Soundtrack of My Life」でも自分がバイセクシャルであると書いており、同自伝を執筆するために人生を振り返った時に自分が抱えていた秘密を明らかにする決意をしたようだ。現在もクリスティーナ・アギレラ、ケリー・クラークソン、レオナ・ルイス、そしてジェニファー・ハドソンらと共に仕事をしている音楽業界の大物のカミングアウトは多くの人間を驚かせている。【村井 ユーヤ】

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