あまりの寒さに苦笑、J・フランコ、レイチェル・ワイズら『オズ』ジャパン・プレミア

ハリウッドニュース / 2013年2月20日 20時35分

『オズ はじまりの戦い』のPRで来日したレイチェル・ワイズ、ジェームズ・フランコ、サム・ライミ監督 ハリウッドニュース

ジェームズ・フランコ、レイチェル・ワイズ、サム・ライミ監督が来日し、2月20日に東京・六本木にて開催された3Dファンタジー映画『オズ はじまりの戦い』(3月8日日本公開)のジャパン・プレミアに登場した。

ディズニー映画としても知られる、作家ライマン・フランク・ボームによる小説「オズの魔法使い」の前日譚を描く本作は、マジシャンでペテン師のオズが、同名の国「オズ」に迷い込んでしまうところから話が始まる。彼の前には、南の魔女・グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)、そして東の魔女・エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)とその妹で西の魔女・セオドラ(ミラ・クニス)という3人の魔女が現れ、オズはドラマティックに運命に導かれていく。

2月の寒い夜空の下、ジェームズ、レイチェル、そして監督の3人は会場に到着すると、報道陣や観客に応えながらグリーンカーペットを歩いた。今回、作品をイメージしたショウが用意され、そのダンス・ステージを観客とともに特別席から鑑賞。すると、パフォーマーに導かれて、3人はステージ上へ。パフォーマンスへの感謝・感想を、3人はそれぞれ「サイコー」や「アリガトウ」といった日本語をまぜて語った。

そして、サム・ライミ監督は、「今日は寒い中、大勢の方が長い間、私たちを歓迎するために待っていてくださり感激しています。そうした期待にこたえられるような素晴らしい作品になっていますので、ぜひ劇場に足を運んで見ていただければと思います。本当に今日はありがとうございました」と感謝を述べた。

ジェームズは、「この作品は、見たことがないような映画になっています。素晴らしいスタッフ、素敵なレイチェル・ワイズやキャストが集結して作った作品です」と、時折吹く冷たい風に顔をしかめ苦笑しながらアピール。

レイチェルは、「私がこの映画を初めて見た時、マジックを感じました。皆さんにもマジックを感じていただければと思います」とこれから見る人々にコメントを残してくれた。

終盤、我慢も限界に近づいたのか、あまりの寒さにジェームズは体を動かし始め、レイチェルは口を開けたまま固まる瞬間も。明らかに、「寒い」ということを会場すべての人々がわかっている環境の中、そうした様子は図らずも笑いを誘っていた。

『スパイダーマン』3部作のサム・ライミ監督と、『アリス・イン・ワンダーランド』や『アバター』で2度のアカデミー賞美術賞に輝くロバート・ストロンバーグらによる映像美・世界観が展開される『オズ はじまりの戦い』。寒さに耐えた3人の頑張りと作品への思いが日本で届くことを祈りつつ、その世界に早く没入したい。【ハリウッドニュース編集部】

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