シャーリーズ・セロン来日!『スノーホワイト』に惚れ込んだ理由とは?

ハリウッドニュース / 2012年5月20日 19時15分

『スノーホワイト』で女王ラヴェンナを演じたシャーリーズ・セロン

シャーリーズ・セロンが、出演する『スノーホワイト』(6月15日日本公開)のPRのため来日し、20日に東京・表参道にて、ルパート・サンダース監督、日本語吹替版で声を担当した小雪、椎名桔平とともにレッドカーペットイベントに出席した。

ご存知の“白雪姫”の物語を刷新したイメージで作り上げた本作は、クリステン・スチュワートが“白雪姫”ことスノーホワイトを演じている。シャーリーズは、魔法を使う女王ラヴェンナを演じている。

シャーリーズはあいさつの後、本作について「私が惚れ込んだところは、誰もが知っているクラシックな童話をまったく違った形で作られているというところです。すごくスケール感があり、アクション・アドベンチャー大作と言っていいでしょう。とにかくビジュアルが素晴らしく、そしてそこにはドラマがあります。感動できて、美しいストーリーだと思います」と答えた。

また、声を担当した小雪は、MCから“怖い女王様”のイメージについて聞かれると、「この映画は怖いという一言で収まるような作品ではなくて、(シャーリーズ演じる女王は)美しい女王様であったり、もろさや弱さもあったり、女王としての人生観も描かれている深い話になっているので、子供たちから大人まで楽しんでいただける作品に仕上がっていますね」と答えた。

監督は、「やはりシュールな体験ということもありますし、アーティストとして自分の経験を作品に投影することをしています。今回のような物語はとても想像豊かなファンタジックな世界を描いていますし、古典的なものも取り入れるようにしています」と本作についての取り組みを語った。

最後に監督から、「日本の観客の皆さんにも魅力的に感じていただける作品だと思います。魔法やファンタジー、叙事詩的な大作、格闘シーンなど、文化的に受け入れてくださると思います。とても興奮する大作でありながら、感情面でも豊かに表現されています。とても強いストーリーとメッセージ性をもっている作品で、何百年も受け継がれてきている物語をぜひ皆さんにもご覧になっていただければと思います」と日本の観客にメッセージを送った。

戦う白雪姫クリステンと、彼女に立ちはだかる女王シャーリーズ。その迫真の「演技」は、誰もが知っている童話を豊かに彩っている。シーンごとに次第に崩れていく女王の肌の質感をはじめとする繊細なビジュアルイメージを堪能するには、やはり大きなスクリーンが一番だ。【ハリウッドニュース編集部】

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