ジャスティン・ビーバーの追放の署名に、ホワイトハウスがコメント

ハリウッドニュース / 2014年4月21日 10時0分

人気歌手のジャスティン・ビーバー (c)Imagecollect.

20歳のカナダ人歌手ジャスティン・ビーバーをアメリカから追放させてほしいという署名に対し、ホワイトハウスがコメントを出した。

ジャスティンは今年1月にフロリダ州のマイアミで制限速度を超える速度で車を運転し、もう1台の車とレースをしていたとして警察に止められ、飲酒運転の疑いで逮捕された。彼は暴力はふるっていないが警察に抵抗したほか、運転免許の有効期限が切れていて無免許運転だったという。その時の尿検査からマリファナの陽性反応が出ていた。

そして、その逮捕後すぐにアメリカ国民が「悪い影響を与えている」という理由からジャスティンをアメリカから追放し、永住権をはく奪させるために署名を集める活動をホワイトハウスのウェブサイト「We, The Peolple」で始めた。30日以内に10万人以上の署名を集める必要があり、1週間ほどで署名が10万以上集まった。そのため、ホワイトハウスはこの懇願に対して、無視することができず、対応しなくてはいけなくなったのである。

ホワイトハウス側は現地時間18日に、「失望させて申し訳ありません。しかし、我々はこの問題に関してコメントはできません」「ビーバー氏のケースについてはほかの人にコメントを託します。しかし、あなたたちが移民問題に関心を持ってくれたことは嬉しく思っています」と表明。アメリカが抱える深刻な移民問題を改善し、経済を良くしていくことに努力していくとコメントしている。

もちろんジャスティンは合法的にアメリカで働いており、ホワイトハウス側は違法で働く移民の問題改善に取り組んでいくようだ。確かにジャスティンを追放させることに時間を費やすよりも、ホワイトハウスにはもっとやるべきことがあるのかもしれない。【馬場 かんな】

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