ジョナ・ヒル、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のギャラは最少額の625万円

ハリウッドニュース / 2014年1月22日 18時0分

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』に熱い思いを持って出演したジョナ・ヒル (c)Imagecollect.

俳優のジョナ・ヒルが、マーティン・スコセッシ監督の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(1月31日日本公開)の出演について語った。

同映画の演技が評価されて第86回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたジョナは、現地時間21日にラジオ番組「ハワード・スターン・ショー」で、「彼らは一番低い額のお金をくれたんだ。それが彼らのオファーだったね」「僕は『今夜、サインするよ。今夜、書類をファックスして』って言ったんだ。彼らの気持ちが変わる前に、今夜サインしたかったんだよ。僕は今夜寝る前にサインしたいって言ったんだ。彼らが法的に決断を変えられないようになるからね」と話した。

そして、出演料はいくらだったかと聞かれると、「最小限の額だよ」と明かし、全米映画俳優組合の定める最少額の6万ドル(約625万円)が支払われたと語った。彼は撮影は約7か月間だったと話しており、「僕は(スコセッシ監督と)仕事ができるなら、家も売って、自分のお金をすべてあげてもいいんだ……この世界でできることなんだってするよ」「僕にとって(俳優の仕事は)お金ではないんだ」「僕はあのマーティン・スコセッシの映画に出演して、オスカーにまでノミネートされたんだよ」「本当に衝撃的だよ」とコメントしている。

ハリウッドで活躍する有名俳優たちが1本億単位のギャラで出演している中、ジョナが最少額の出演料だけ受け取るとは驚きである。しかし、彼はそれほどこの映画に対する情熱が強かったのだろう。この思いが彼のキャリアを大きく変えたことは間違いないようだ。【馬場 かんな】

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