テイラー・スウィフト来日記者会見、前作と今作で変わった部分は?

ハリウッドニュース / 2012年11月22日 16時45分

若い女性に圧倒的な支持を受けるテイラー・スウィフトが来日 提供:ユニバーサル・ミュージック

来日したグラミー賞歌手のテイラー・スウィフトが、23日に東京・六本木で開かれた記者会見に出席し、ニュー・アルバム「RED」についてインタビューに応えた。

全世界での累計セールス2200万枚、5000万ダウンロードという大ヒットメーカーのテイラーは、今回で5回目の来日。会見場には、アルバム・タイトルをイメージしたような、真っ赤のドレスで登場し、「みなさんお越しくださいましてありがとうございます。アリガトゴザイマス、ニホンダイスキ~。戻って来られてうれしいです。私、テイラーですよ」とあいさつした。

前作「Speak Now」から約2年、テイラーの周辺は劇的に変わった。今作「RED」リリースにあたり、変わった部分は何だったのだろうか?

テイラーは、「アルバムを作るたびに新しいことに挑んでいます。アルバム制作は、自分の学びの場であり、成長の場であり、ファンの聞いたことのない新しい面を提供できる場だと思っています。前作とどうしたらまったく違う体験になるかと考える中で、私の音楽的なヒーローとコラボレーションしたら良いと思いました」と、制作アプローチを語った。

そして、「ここ2年間、本当に多くが変わりました。なによりも、世界中でのエアプレイの数が増えたことと、今作のファースト・シングルが世界中の人々から受け入れられたということがうれしいです。新しい自分をファンが受け入れてくれるということは、とても興奮することです」と、世界からのサポートを大いに感謝している様子。

カントリーミュージック部門として捉えられがちだが、その枠を超えて活躍をしている。しかし、やはりそのベースは大いにあるという。そのことについて話題が及ぶと、テイラーは次のようにその思いを話してくれた。

「子供の頃はシャナイア・トゥエイン、フェイス・ヒル、ディクシー・チックスが大好きでした。なぜ好きかというと、彼女たちが音楽を通じた素晴らしいストーリーテラーだったからです。もし自分がミュージシャンになれたら、自分の人生についての物語を伝えたいなと思っていました。カントリーミュージックは歴史的に、物語を伝えていくというのが基盤にあると思うんですね。だからこそナッシュビルに移住して、そこで徐々に惹かれていったと思うのです。カントリーミュージックにはハートがあると思います」。

最後に、「日本のファンの皆さん、本当にありがとうございます。アリガトゴザイマス。こうやって戻って来ることもうれしいですが、またツアーで戻って来ることを楽しみにしています。日本の観客の皆さんは、本当に“アメイジング!(最高!)”なので、それをまた是非味わいたいと思います。夢のようです」と締めくくった。

歌、ソングライティング、ルックス、グッドキャラクターと、何拍子もそろったテイラー・スウィフトの新作「RED」は、彼女の2年分の成長や違った面がうかがえる待望の一枚だ。新作を聞きながら、ライブで彼女に会えることを想像することにしよう。【ハリウッドニュース編集部】

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