『マン・オブ・スティール』来日記者会見。ヘンリー・カヴィル「富士山に登りたい」

ハリウッドニュース / 2013年8月23日 10時25分

来日記者会見に登場した『マン・オブ・スティール』のキャストとスタッフたち TM & (c) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED. TM & (c) DC COMICS

初めて描かれる史上最高のヒーロー誕生の瞬間、新たなるスーパーマンの物語を描いた映画『マン・オブ・スティール』。本作の8月30日の日本公開に先駆けて、21日に開催されたジャパンプレミアに続いて、22日に来日記者会見が開催された。

会見場には、新しく誕生したスーパーマンと新たなる伝説の始まりを取材しようと、大勢のマスコミが集まり、開始前から会見場には異様な熱気が漂っていた。
会場に新スーパーマンを演じたヘンリー・カビル、ザック・スナイダー監督、ザック監督の妻で本作のプロデューサーも務めるデボラ・スナイダー、『ダークナイト』シリーズも手掛けているチャールズ・ローブンが現れると、集まったマスコミからは割れんばかりの拍手が贈られ、スチールのシャッターが一斉にたかれた。

先日行われたジャパンプレミアでは1500人ものファンに一人ずつファンサービスをしたヘンリー・カビル。さぞお疲れかと思いきや、そこはスーパーマン。マスコミからの熱い質問に一つ一つ紳士に答えた。
ヘンリーは、本作について「自分が関わった作品の中で、一番長い映画となりました。そして、自分が第三者として観たときにこれ程までに面白かった作品はありません。これはザック監督の演出の賜物です」と語ってくれた。

また、「スーパーマンとして飛んでいけたらどこに行きたい?」との質問にヘンリーは「京都と富士山の頂きに行きたい」と返答。続けて「自然と運動が好きなので、富士山はその二つを叶えられる。6月~8月末に来て是非登りたい!」とコメントし、富士山への強い思いを見せた。

本作の新スーパーマンのコスチュームにはトレードマークの一つともいえる赤いブリーフがなくなっている。この点に関して、『300』(06)や『ウォッチメン』(09)などで華麗なビジュアルを駆使してきたザック・スナイダー監督は、「ヴィクトリア王朝の時代、屈強な男は肌を見せるのが許されなかったのでタイツを履いていた。そこが起源だと思うが、今は21世紀なので、一新したのです」と明かしてくれた。

続けざまに飛ぶマスコミからの質問に監督は「日本の会見のレベルは非常に高い!」とコメントするなど、白熱の45分間となった。

『マン・オブ・スティール』
8月30日(金) 新宿ピカデリー他にて全国ロードショー<3D/2D同時公開>
公式サイト:www.manofsteel.jp
facebook:www.facebook.com/manofsteeljp
配給:ワーナー・ブラザース映画
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