銃乱射事件の犠牲者のためにネット上で“ダークナイト”に呼びかけ

ハリウッドニュース / 2012年7月23日 12時30分

クリスチャン・ベール、呼びかけにどう応える? (c)Hollywood News

先週20日にコロラド州で発生した映画館内での銃乱射事件で、ネット上である呼びかけが起きている。

大ヒットシリーズの最終章『ダークナイト ライジング』(7月28日日本公開)の鑑賞中に惨劇に見舞われ、12人が死亡し、59人が負傷した。不幸にも、リアルな世界のヴィラン(悪者)によってファンが犠牲になるというあってはならないことが現実となってしまった。

そんな中、人々がfacebookやYouTube等のソーシャルメディアを通じて、“ヒーロー”に訴えた。それは、主役のダークナイトを演じているクリスチャン・ベールに、バットマンの衣装を着て、犠牲者(特に子供たち)を見舞いに訪れてほしいというもの。

寄せられた意見には、主演の登場(お見舞い)は犠牲者の苦しみを和らげる、心のケアが必要だという声がある一方、むしろ状況を悪くするという見方もある。賛否両論がある中で、映画の世界さながらの話が展開している。

すでにクリストファー・ノーラン監督によって、製作者サイドの公式声明は出されている。“ヒーロー”が来るかどうかはともかく、映画のスタッフ・キャスト、多くの人々がこの事件に心を痛めていることだろう。【ハリウッドニュース編集部】

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