ジャスティン・ビーバーがトーク番組司会者にからかわれる

ハリウッドニュース / 2012年6月23日 12時15分

自分の無知さをジョークにされたジャスティン・ビーバー (c)Hollywood News

18歳の人気ポップスターであるジャスティン・ビーバーがトーク番組で、65歳のデヴィッド・レターマンに知識のなさをバカにされてしまった。

ジャスティンはアメリカ時間6月21日に、トーク番組「レイト・ショー・ウィズ・デヴィッド・レターマン」に出演した。そこで、彼は左腕に入れたばかりの「Believe」という文字のタトゥーを披露したのだが、デヴィッドはそのタトゥーが気に入らなかったようだ。

デヴィッドは、「それが最後のタトゥーだと言ってくれよ」と言うと、ジャスティンは、「かもね」と応えた。ジャスティンのこの答えを気に入らない様子のデヴィッドが、「それで最後にしなよ。タトゥーを入れても、外見は良くならないよ」と言うと、ジャスティンは、「外見とは関係ないよ。表現しているんだ」と言い、このタトゥーがアメリカで発売開始となったばかりである彼の最新アルバム「Believe」のことだと説明し始めた。すると、デヴィッドはジャスティンの腕をつかんで、「こんなの取っちまえ!」と言いながら、ジャスティンの新しいタトゥーをこすろうとしたのだ。

突然のデヴィッドの攻撃にビックリしたジャスティンは、「ヘイヘイヘイヘイ! 新しいタトゥーなんだよ!」と叫び、「おじいちゃんだな」と言った。そんなジャスティンに対して、デヴィッドは、「タトゥーを入れすぎないようにしてくれよ。そのうち、システィーナ礼拝堂の壁画のようになっちゃうよ」とアドバイスを送ったのだが、ミケランジェロが描いた壁画で有名な「Sistine Chapel(システィーナ礼拝堂)」のことを知らなかったジャスティンは、「僕はSixteenth Chapel(16番目の礼拝堂)にはならないよ」と言ってしまったのだ。

このジャスティンの発言に観客は思わず爆笑し、その後デヴィッドがニコリと笑い、「カナダの高校生だな」とジャスティンの無知さをおちょくるジョークを言ったために、さらに爆笑のうずが起こった。デヴィッドは、なぜ自分が笑われているのかわからずバツが悪そうにしているジャスティンと仲直りをするために拳を出し、ジャスティンもやられたという表情でその拳に自分の拳を合わせたのであった。

若い女の子に大人気で飛ぶ鳥を落とす勢いのジャスティンだが、番組司会者として30年以上のキャリアを誇る、老練な“おじいちゃん”のようなデヴィッドにはかなわなかったようだ。【村井 ユーヤ】

ハリウッドニュース

トピックスRSS

ランキング