アッシャーは、歌手アデルのアルバムセールスに危機感?

ハリウッドニュース / 2012年3月24日 14時15分

1位の座を守りたいアッシャー (c)Hollywood News

歌手のアッシャーは、記録的な売上をたたき出している新鋭シンガーソングライター、アデルに脅威を感じ、彼女の曲を買わないようにと周囲に漏らしているという。

現在、ビルボードによると、アッシャーの4枚目のアルバム「コンフェッションズ」(04)は、2000年代でトップセールスのソロアルバムである。

一方、イギリス出身のシンガーソングライターのアデルが2011年にリリースしたアルバム「21」の勢いが止まらない。リリース直後に英米両国で初登場1位を獲得、その後、マイケル・ジャクソンが持つ38週連続で全米ビルボードチャートにてトップ5位以内にランクインするという記録を抜き、歴代1位となる快挙を果たした。

イギリスのラジオ局「Capital FM」に出演したアッシャーは、「告白すると、実は、僕の周りの人にアデルのアルバムを買わないようにと言っているんだ。彼女のアルバムのセールスが僕のアルバムが持つ記録を抜いてほしくないからね」と冗談まじりで話した。

世界で約2050万枚以上を売り上げているアデルの「21」がアッシャーのもつ記録を抜く日はそう遠くないのかもしれない。現在最新シングルとなる「Climax」をレコーディング中というアッシャー。大物R&Bシンガーの彼には、過去の記録にすがることよりも新たな記録的なヒット曲を期待したい。【村井 ユーヤ】

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