ジュリアン・ムーア、サラ・ペイリンを演じてエミー賞を受賞

ハリウッドニュース / 2012年9月24日 16時55分

サラ・ペイリン氏を演じてエミー賞を受賞した女優ジュリアン・ムーア (c)Hollywood News

女優のジュリアン・ムーアが、アメリカ時間9月23日に開催された米テレビ界の祭典であるエミー賞授賞式でミニシリーズ/映画部門の主演女優賞を受賞した。

ジュリアンは、米HBO局のテレビ映画『ゲーム・チェンジ』(11月にWOWOWプレミアにて日本放送予定)で2008年アメリカ合衆国大統領選挙における共和党の副大統領候補だったサラ・ペイリン氏を演じ、同賞を獲得した。ジュリアンは、「サラ・ペイリン本人には不評だったから、今回の受賞で認められた気分だわ」という受賞スピーチを述べた。

『ゲーム・チェンジ』はミニシリーズ/映画部門の作品賞も受賞している。今年の11月6日に実施される2012年アメリカ合衆国大統領選挙を控え、ジュリアン扮するペイリン氏の当時の行動を振り返る映画が注目されたのはタイムリーだったのかもしれない。

このほか、ミニシリーズ/映画部門の主演男優賞には「Hatfields&McCoys」(原題)のケヴィン・コスナーが選出された。

また、作品賞では、コメディー部門の「Modern Family」が3年連続で受賞し、ドラマ部門の「Homeland」は、クレア・デインズの主演女優賞とそろって選ばれた。【村井 ユーヤ】

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