アカデミー賞最年少ノミネート女優、映画『アニー』の主役に抜てき

ハリウッドニュース / 2013年2月25日 10時30分

注目女優のクヮヴェンジャネ・ウォレス (c)Hollywood News

映画『ハッシュパピー バスタブ島の少女』(2013年4月日本公開)で第85回アカデミー賞主演女優賞に史上最年少でノミネートされている9歳の女優クヮヴェンジャネ・ウォレスが、映画『アニー』(映画、2014年公開予定)のアニー役に抜てきされた。

同作品は有名ミュージカルの映画版で、製作会社のコロンビア映画の代表ハンナ・ミンゲラ氏は表明文で「クヮヴェンジャネ・ウォレスはスターで、彼女がアニーを演じることで世界的なスターになると信じています」と発表したとゴシップ誌「Usウィークリー」は伝えている。

さらに「彼女は若くて素晴らしい才能を持っており、女優としてだけではなく、歌手やダンサーとしての才能もあります。我々は観客が彼女のさらなる才能を発見してくれるのがたのしみです」とコメントしている。

アニー役にはもともと同映画のプロデュースを務める俳優のウィル・スミスと妻で女優のジェイダ・ピンケット・スミスの娘のウィロウが務めるはずだったが、製作が延期されたことで役から降板していた。また、監督は映画『ステイ・フレンズ』(11)を手掛けたウィル・グラックが、脚本は女優・脚本家のエマ・トンプソンが務める。

現在クヮヴェンジャネがノミネートされている第85回アカデミー賞授賞式が現地ハリウッドで行われており、最年少で主演女優賞を受賞するかが注目されている。そんな才能あるクヮヴェンジャネが、同映画で歌って踊るというさらなる才能を見せてくれるのがたのしみだ。【馬場 かんな】

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