ナタリー・ポートマンの初監督映画が決定

ハリウッドニュース / 2013年7月25日 11時30分

初監督作品が決定したナタリー・ポートマン (c)Hollywood News

32歳の女優ナタリー・ポートマンがイスラエル人作家であるアモス・オズ氏の自伝に基づく映画『A Tale of Love and Darkness』(原題・日本公開未定)を初監督することが明らかになった。

イスラエル出身のアメリカ人であるナタリーは同映画を監督するだけでなく、オズ氏が12歳の時に自殺した彼の母親の役を演じるのだという。同自伝は、1940年代から50年代の戦時中のイスラエルを舞台に少年だったオズ氏が体験する母の死とイスラエルの変遷を描いたものである。

オズ氏はロイターの取材に、「ポートマンさんは私の自伝を読み、5、6年前に映画化するための権利を得たいと私に頼みました。私は彼女の仕事をとても尊敬しているので、了承したのです。彼女は素晴らしい女優です」と答えている。

オズ氏は脚本の執筆を助けているようで、ナタリーは今年の9月に撮影の準備のためにイスラエルに入り、来年の1月に撮影を開始するようだ。名女優としての貫禄をただよわせるようになった彼女の描く世界を見るのが楽しみである。【村井 ユーヤ】

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