アメリカの人気ドラマ主演俳優がゲイであることを認める

ハリウッドニュース / 2012年5月25日 10時25分

ゲイであるということを認めたジム・パーソンズ (c)Hollywood News

アメリカの人気ドラマ「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」の主演俳優であるジム・パーソンズが、自分がゲイであるということを認める発言をした。

同ドラマは、カリフォルニア工科大学の物理学者である変わり者なオタク男性2人とブロンド美女が起こす日常の騒動を描いたシチュエーション・コメディーである。そのオタクの1人を演じているジムは、この役で2010年と2011年のエミー賞でコメディー部門の主演男優賞を受賞した。

「ニューヨーク・タイムズ」誌は、現在「ハーヴェイ」というブロードウェイの舞台に立っている39歳のジムをインタビューした。その記事で、過去に「ザ・ノーマル・ハート」という舞台でゲイの活動家を演じたジムが、彼自身がゲイであり、10年間の交際をしているので、役と共感することができたという彼の発言を紹介したのである。

どうやらジムはトッド・スピーワックさんという男性と交際しているようで、彼がエミー賞を受賞した際に、スピーワックさんの名前を挙げて感謝していた。

昔からゲイであるという噂のあったジムは、オバマ大統領が同性愛者同士の結婚への支持を表明した今がカミングアウトするのにふさわしい時期だと考えたのかもしれない。自分に正直に生きる彼のさらなる成功を応援したい。【村井 ユーヤ】

ハリウッドニュース

トピックスRSS

ランキング