キャサリン・ジャクソン、マイケルさんの子供たちの後見人をはく奪される

ハリウッドニュース / 2012年7月26日 14時30分

マイケル・ジャクソンさんの母であるキャサリンさん (c)Hollywood News

マイケル・ジャクソンさんの82歳の母であるキャサリンさんが、彼の子供で孫のプリンス君、パリス、ブランケット君の後見人をはく奪された。

2009年にマイケルさんが亡くなってから、彼の3人の子供は母キャサリンさんが後見人となり、面倒を見ていた。しかし、先日マイケルさんの遺書が偽造されたと彼の兄弟姉妹が訴える手紙が流出し、ジャクソン一家は混乱の中にある。キャサリンさんは一旦行方不明になったと報じられ、マイケルさんの子供たちも彼女と連絡が取れないと訴えていたが、アリゾナ州で医師の指示のもとに静養していた。

そして事態は急展開した。マイケルさんの兄ティトの32歳の息子であるT.J.さんが、裁判所にT.J.さんがマイケルさんの子供の一時的な後見人になるという書類を提出し、現地時間25日に認められた。マイケルさんが亡くなってからキャサリンさんと彼の子供の面倒を見てきたというT.J.さんは、アリゾナ州にいるキャサリンさんと電話で話した時に彼女が「おかしな言動」をしたと話しており、彼はキャサリンさんがほかの家族に操られていると主張しているそうだ。

後見人がはく奪されたことに対し、キャサリンさんは「ABC ニュース」に、「私がいない間に孫たちが取られてしまったことをとても悲しんでいます。家に帰ります」と話した。

また、「私はここで皆さんに元気で大丈夫だと伝えたいです。私の子供たちは決して私を誘拐などしません」と語っている。

マイケルさんの弟ランディもT.J.さんが一時的な後見人になったことに対し自身のツイッターに怒りのつぶやきを投稿していて、ジャクソン一家が全員で決断したことではないようだ。

マイケルさん自身がキャサリンさんを後見人として指名していただけに、今回の展開にキャサリンさんやほかの家族は驚いただろう。今後もまだまだジャクソン家の騒動は収まりそうもない。【馬場 かんな】

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