ケイティ・ペリー、AMAの日本のテーマのパフォーマンスが物議を醸す

ハリウッドニュース / 2013年11月26日 14時45分

AMAのレッドカーペットに登場したケイティ・ペリー (c)Imagecollect.

歌手のケイティ・ペリーが現地時間24日、「アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)」で日本がテーマの豪華なパフォーマンスをし、そのパフォーマンスについて議論されている。

同授賞式のオープニングを務めたケイティは、障子の後ろから着物を着て登場し、新曲「Unconditionally」を披露した。神社や太鼓、傘などが用意され、桜が舞い、豪華で美しいステージとなった。

しかし、いくつかのファッション誌やエンターテインメント情報サイトはケイティのパフォーマンスは日本と中国の文化が混ざっていると指摘。「日本の着物とチャイナドレスが一緒になっている」と伝えている。ケイティの衣装はチャイナドレスのような襟や大きなスリットが入っていた。また、芸能情報誌「Vulture」はこのパフォーマンスは“人種差別だと言われるのではないか?”と伝えており、女優・歌手のセレーナ・ゴメスが「ビルボード・ミュージック・アワード」でインドのボリウッドがテーマのパフォーマンスをした時に非難されたことを述べている。

しかし、人種差別ではないかという記事を読んだ人々の多くは、「アジア人の美しい文化を伝えたかっただけに思う」「これが人種差別?」と意見を述べている。

ケイティは大の親日家として知られており、以前トーク番組「ジミー・キンメル・ライブ」で、「私は日本の人々に夢中なの」「彼らのすべてが大好きなの。彼らは本当に人間として素晴らしいのよ」と語っていた。

ケイティのパフォーマンスはとても素晴らしいもので、今回のパフォーマンスで日本のファンが減ることはないだろう。【馬場 かんな】

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