ナタリー・ポートマン、製作側に最も利益をもたらす俳優に選ばれる

ハリウッドニュース / 2012年12月27日 14時5分

製作側に最も利益をもたらしたナタリー・ポートマン (c)Hollywood News

女優のナタリー・ポートマンが、経済誌「フォーブス」が選ぶ製作側に最も利益をもたらす俳優に選ばれた。

このランキングは、過去3年間で、2000館以上の映画館で公開された映画に自身が主演となる3作品に出演した俳優を対象にしたもので、それらの映画で得た利益の合計額を俳優が受け取った3作品のギャラの合計で割り、俳優が1ドル支払われるごとに、製作側にはどれだけの利益がもたらされるかを算出して選んだものである。

ナタリーの出演作である『ロード・オブ・クエスト ドラゴンとユニコーンの剣』(11)は、製作費5000万ドル(約42億5000万円)に対して興行収入が半分の2500万ドル(約21億2500万円)にしかならなかったが、そのほか『ブラック・スワン』(10)、『抱きたいカンケイ』(11)の2作品が大ヒットし、ナタリーは彼女の3作品のギャラ1ドルにつき、製作側に42ドル70セント(約3600円)の利益をもたらせて第1位に輝いた。

2位にはクリステン・スチュワートが40ドル60セント(約3400円)を、3位にはシャイア・ラブーフが35ドル80セント(約3000円)を、4位にはロバート・パティンソンが31ドル70セントを(約2700円)、5位にはダニエル・ラドクリフが30ドル50セント(約2600円)を、製作側に受け取らせたというランキング結果になった。

ちなみに俳優のエディ・マーフィは製作側にはわずか2ドル30セント(約188円)しか利益を供与できず「最もギャラをもらいすぎの俳優」に選ばれてしまっている。

俳優によってギャラが違うため、このランキングに選ばれなかった俳優がかならずしも映画の興行収入を多く出さなかったことにはならない。また、俳優だけではなく、製作側も素晴らしい作品を作ったからこその結果と言える。製作側に大きな利益をもたらした彼らは今後も多くの作品に起用されるだろう。

●「フォーブス」誌の製作側に最も利益をもたらした俳優 トップ10

1位:ナタリー・ポートマン
2位:クリステン・スチュワート
3位:シャイア・ラブーフ
4位:ロバート・パティンソン
5位:ダニエル・ラドクリフ
6位:テイラー・ロートナー
7位:ブラッドレイ・クーパー
8位:ドウェイン・ジョンソン
9位:エイミー・アダムス
10位:ケヴィン・ジェームズ【馬場 かんな】

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