アデル、アカデミー賞受賞後の発言がきっかけでテレビ局からオファー殺到?

ハリウッドニュース / 2013年2月27日 16時50分

アデル、目指すはEGOT制覇? (c)Hollywood News

歌手のアデルが、現地時間24日に行われた第85回アカデミー賞授賞式後のインタビューがきっかけで、テレビ局から出演のオファーが殺到しているという。

アデルは映画『007 スカイフォール』(12)の主題歌「スカイフォール」でアカデミー賞歌曲賞を受賞。そんなアデルは4大アワードのEGOTの達成も夢ではない。EGOTとはテレビ界のエミー賞、音楽界のグラミー賞、映画界のオスカー(アカデミー賞)、ミュージカル界のトニー賞の頭文字を取った言葉として知られている。グラミー賞をすでに受賞しているアデルはアカデミー賞を受賞して、残り2つの賞でEGOTを達成する。

現在24歳の彼女はアカデミー賞授賞式のインタビューで、EGOTの達成について聞かれると、「分からないわ。たぶん、ビヨンセのようにHBO局のスペシャル番組をやるかしら」「トニー賞は、いつかミュージカルをやるわ」と冗談っぽく答えたのである。歌手のビヨンセは今月16日にHBO局で長編テレビドキュメンタリー映画『Beyonce:Life Is But a Dream』(原題)を放送している。

アデルのこの発言がきっかけで、HBO局、CNN局、FOX局などの大手テレビ局から番組のオファーが来ていると「デイリー・ミラー」紙は伝えている。関係者は「アデルが番組をやることに興味があると言ってすぐに、テレビのプロデューサーたちは提案を出していますよ」「これ(アデルの番組)は誰もがほしい大きなプロジェクトなのです」と語っている。

アデルはちょっとした発言でたくさんの人々を動かすほど影響力を持っている。彼女がEGOTの達成を真剣に考えているかは分からないが、テレビ番組だけではなく、ミュージカル出演のオファーも増えそうだ。【馬場 かんな】

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