ケイティ・ペリー、17歳のラッパーを激怒させて暴行の脅迫を受ける

ハリウッドニュース / 2013年5月27日 10時0分

若いラッパーを怒らせてしまったケイティ・ペリー (c)Hollywood News

28歳の人気歌手であるケイティ・ペリーがツイッターで17歳のラッパーであるチーフ・キーフを激怒させてしまい、彼に暴行の脅迫を受けていたことが明らかになった。

ケイティはアメリカ時間5月21日に自身のツイッターに、「ラジオで『I hate being sober(しらふになるのが嫌い)』という歌を聴いたわ。この世界を疑ってしまうわね」と書き込んだ。するとこの「I hate being sober」を手がけたシカゴ出身のラッパーであるチーフが彼女のコメントに怒りの反応を示したのである。

チーフはアメリカ時間5月23日にツイッターに、「あのケイティ・ペリーというビッチはおれのあそこをナメたらいい」と卑猥なコメントを書き込み、「彼女をボコボコにしてやる」と暴行の脅迫をしたのだ。さらに彼は、「ケイティ・ペリーという新曲がもうすぐリリースされる」と書き、彼女を侮辱する内容の曲を作ることをほのめかした。

カニエ・ウェストなどに気に入られ、若くしてラッパーとして成功しているチーフには悪い噂も多い。彼は16歳の時に警察官に銃を向けたことで逮捕されたことがあり、さらにはシカゴで射殺されたライバルラッパーであった故リル・ジョジョさんの殺害に何らかの形で関わっているのではないかと噂されているのだ。

ケイティはすぐに自分が怒らせてしまった人間が危険人物だと悟ったのだろう。彼女はすぐに、「キーフさん。怒らせてしまったようですみません。たくさんの人があの曲について語っていて、あなたが作ったとは知らなかったの」、「私はあなたの『Don’t Like』のビデオのファンです。私はただいつも酔っぱらっていたいという欲求を持つ今の世代の人達についての意見を言っただけなのよ」、「信じて。私は愛する人で憎む人ではないわ」とツイッターに書き込んだ。

このケイティのツイートを読んだキーフは落ち着いたのか、「それなら僕もすみませんでした」と謝罪の書き込みをしていた。まさかケイティは、自身のツイートが過激なラッパーとの「ビーフ(ヒップホップ界におけるけんかのこと)」に発展するとは思わなかったはずだ。彼女の大人の対応によって、なんとか一件落着になったようである。【村井 ユーヤ】

ハリウッドニュース

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