海外ドラマが熱い!豪華ハリウッド俳優・女優たちが出演する作品

ハリウッドニュース / 2014年9月27日 18時0分

海外ドラマで活躍するハリウッド俳優・女優 (c)Imagecollect.

キーファー・サザーランド主演の『24-TWENTY FOUR-』(2001-2010, 2014)が日本で大ヒットして以来、数多くの海外ドラマ作品が日本でも鑑賞できるようになった。特に最近のドラマのクオリティは軒並み高く、ケーブル局の台頭も相まって、映画並みの質を誇るものが増えてきたといえる。近年、映画監督がドラマをプロデュース、または映画で活躍していた俳優陣がドラマに出演するケースが多くみられるようになったが、今回は豪華ハリウッド俳優・女優らが出演するドラマ作品を一挙に紹介していく。

昨年の第65回エミー賞で、9部門でノミネートを果たし、ネットドラマとして史上初となるドラマシリーズ部門で3部門を受賞した『ハウス・オブ・カード 野望の階段』(2013-)は、映画監督として有名なデヴィッド・フィンチャーが手掛ける作品。主演に『アメリカン・ビューティー』(1999)のケヴィン・スペイシーを迎え、アメリカ政治界の裏側に立ち込める欲と裏切りを描いている。

同年のエミー賞、ミニシリーズ/テレビ映画部門で作品賞、監督賞、主演男優賞を含む11部門において受賞を果たした『恋するリベラーチェ』(2013)も大物俳優が主演を務めたことで話題となった。本作のメガホンを取ったのは、スティーブン・ソダーバーグ監督で、マイケル・ダグラスとマット・デイモンがW主演を果たした。本国アメリカではケーブル局HBOでTV映画として放映されたが、日本では劇場公開された作品である。

『フットルース』(1984)で大ブレイクを果たし、映画界でコンスタントに活躍してきたケヴィン・ベーコンも、2013年よりドラマ界でも主演を務めるようになった。米フォックスで放送中の『ザ・フォロイング』では、刑務所から脱走した殺人犯を追い詰める元FBI捜査官役を熱演。映画では悪役を主に演じてきたケヴィンだが、本作では悪役ではないものの、問題を抱えながら正義のために立ち向かう難しい役どころを見事に演じきっている。

今年8月に開催された第66回エミー賞でドラマシリーズ部門監督賞を受賞した『True Detective/二人の刑事』(2014-)は、『ダラス・バイヤーズクラブ』(2013)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒーと『ハンガー・ゲーム』シリーズ(2012-)で注目を集めているウディ・ハレルソンがW主演を果たした作品。映画界で大きな活躍を見せるマシューがドラマで主演を務めるというニュースは大きな話題となったが、良質な作品が多く制作される近年のドラマ界へ進出することにマシュー本人は何の抵抗もなかったとインタビューで語っている。

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