『ブレードランナー』女優がアカデミー賞のアフターパーティーで逮捕

ハリウッドニュース / 2012年2月28日 15時45分

アカデミー賞のアフターパーティーで逮捕されたショーン・ヤング (c)Hollywood News

『ブレードランナー』(82)のヒロインを演じた52歳の女優ショーン・ヤングが、アメリカ時間2月26日に開催された第84回アカデミー賞授賞式のアフターパーティーでセキュリティーの男性にビンタをし、その場で逮捕された。

ゴシップサイト「TMZ」によると、ショーンは授賞式が終わった後の午後9時頃に、アカデミー賞の公式アフターパーティー「ガバナーズ・ボール」に入ろうとしたところ、入場券を持っていなかったことからセキュリティーに止められ、彼らと口論になったようだ。セキュリティーの男性がショーンを追い出そうとして彼女の腕をつかむと、激怒した彼女は彼の頬にビンタをし、それが原因となりその場で身柄が拘束され、警察に連行されて行ったという。

ショーンはその後、警察署で暴行の軽罪の疑いで取り調べをされ、翌日の午前1時45分に2万ドル(約160万円)の保釈金を払い、釈放された。ショーンはアカデミー賞の運営者に対して、公式謝罪を求めているようだ。

『ブレードランナー』に出演し、その美ぼうで人気となったショーンだったが、1980年代後半に元カレの俳優ジェームズ・ウッズに対してストーカー行為をしたり、『バットマン・リターンズ』(92)の撮影現場に手作りのキャットスーツを着て現れ、ティム・バートン監督に出演を頼んだりと、その奇行で知られるようになる。2008年には、長年のアルコール中毒を治療するためにリハビリ施設に入所した。

どうやら今回の騒動は、ショーンの奇行女優としての新たなエピソードになってしまったようだ。【村井 ユーヤ】

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