デミ・ムーアが倒れた時の緊急通報の内容が公開される

ハリウッドニュース / 2012年1月28日 10時50分

実は薬物を吸っていた? デミ・ムーア (c)Hollywood News

ロサンゼルス市消防局が、アメリカ時間1月23日の夜にデミの自宅からかかってきた緊急通報の内容を公表し、意識がもうろうとしているデミを友人たちが必死に介抱している様子が伝えられた。

その音声テープには、デミの友人の女性がふるえた声で、「デミが何かを吸いました。大麻ではなくて、お香のようなものを吸って、けいれんを起こしています。ほとんど意識がない状態です」と、緊急通報の通信係の男性に助けを求める一連のやりとりが入っていた。

通信係の男性が友人の女性に、「彼女(デミ)は正常の息をしていますか?」と聞くと、彼女は「いいえ。正常ではなく、けいれんを起こしています。熱が出ているようです」と言い、「彼女は最近、問題を抱えているようでした」とパニック状態になりながら伝えていた。

プライバシー保護のために、デミが何を吸ったかを伝えるところはその音声テープから削除されていたが、ゴシップサイト「TMZ」はデミの友人が駆けつけて来た救急隊員にデミは「ナイトラス・オキサイド(亜酸化窒素)」を吸ったと伝えていたという情報を手に入れている。「ナイトラス・オキサイド」は、吸入すると陶酔効果があり、笑気ガスとも呼ばれているものだ。

デミが病院に搬送されたのは、極度の疲労のせいだと伝えられていたが、どうやら原因はそれだけではなかったようだ。麻薬中毒の治療をした過去の持ち主であるデミは、彼女の友人が通報した時に言っていたように、深い問題を抱えているのかもしれない。【村井 ユーヤ】

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