オルセン姉妹、動物愛護団体に“醜い双子”だと猛批判される

ハリウッドニュース / 2012年6月28日 20時40分

ファッションデザイナーとして活躍するオルセン姉妹 (c)Hollywood News

ファッションデザイナーのメアリー=ケイトとアシュレー・オルセン姉妹が、動物の毛皮でできた1万6900ドル(約134万円)の新作トートバッグを先日発表したが、それを動物愛護団体PETAに猛批判されている。

ファッションブランドThe Row[ザ・ロウ]のデザイナーとして活躍するメアリー=ケイトとアシュレーは先日、多くの種類の毛皮と子牛とワニの革を利用して作られた新作トートバックを発表。しかしそのバッグに関して、猛批判するPETAの声明文を各メディアは報じている。

声明文によればPETAは、「もしトロールのような見た目で、トロールのように行動していたら、それはたぶん“トロールセン・ツイン(醜いオルセン姉妹)”です。または罪の無い動物の毛や革で作られた彼女たちの1万6000ドルのトートバッグを持つ誰かなのです」とコメントを寄せているという。トロールとは北欧で信じられている妖精で、とても醜く描かれることが多い。

さらに「オルセン姉妹は創造力の無さをショックな価格で補おうとしているのです。悲しいことに、まだ意識があって痛みを感じることのできる、きつねや子牛、ワニで出来ています」とオルセン姉妹を批判した。

PETAは、10代の頃から毛皮を愛用するオルセン姉妹を批判してきており、彼女たちを批判するウェブサイトまで立ち上げて猛攻撃している。そのウェブサイトにもオルセンを文字って「Trollsen Twins」と紹介され、醜く描かれた2人の絵に、それぞれヘアリー(毛深い)=ケイトとトラッシュレー(ごみ)と名前を表記している。

今回の批判文について「動物がかわいそうだから」と言う人々もいれば、「PETAは子供のような批判をする」という意見もある。オルセン姉妹とPETAの因縁の仲はまだ続きそうである。【馬場 かんな】

ハリウッドニュース

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