「ザ・ローリング・ストーンズ」、門限時間を過ぎて罰金2600万円か

ハリウッドニュース / 2012年11月28日 9時55分

結成50周年の人気バンド「ザ・ローリング・ストーンズ」 (c)Hollywood News

ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」が、英・ロンドンで行われた結成50周年のコンサートで、門限時間を過ぎたために罰金20万ポンド(約2600万円)を支払うことになるそうだ。

同バンドは現地時間25日、午後10時20分まで2時間半のコンサートを行うことを許されていた。しかし、公演が長引いたために11時に終了し、罰金を科せられることになった。ミュージシャンたちは少なくとも午後10時半までにはステージから下りなくてはいけなかったと「ザ・デイリー・テレグラフ」紙は伝えている。

今回の件に関して同バンドの事務所は「ザ・サン」紙に、「大きな罰金です。しかし、彼らは自分たちがやるべきことをしたのです。鍵を持って『家に帰りたい』という管理人もいませんでした』とコメントしている。

この“騒音に対する門限”に厳しいイギリスでは、時間が過ぎる前に突然終了する場合もあって、今年7月に行われたブルース・スプリングスティーンのコンサートでは「ザ・ビートルズ」のポール・マッカートニーがゲストで登場した直後、門限時間が過ぎることから、スタッフが突然音源の電源を切っていたのである。

観客を喜ばせるか、門限を守るかという大きな選択を強いられた「ザ・ローリング・ストーンズ」であったが、観客を優先させたようだ。多くのミュージシャンたちはきっとこの門限制度に対してやきもきしているだろう。【馬場 かんな】

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