転倒から名前の言い間違えまで、式典の場で思わず失敗しちゃったセレブたち

ハリウッドニュース / 2014年4月29日 13時0分

失敗も愛嬌のうち!? 式典でやらかしちゃったジェニファー・ローレンス (c) Imagecollect.

大舞台で活躍するハリウッドセレブたちも一人の人間。時には失敗することだってある。そこで、失敗しづらい晴れ舞台で思わずやらかしちゃったセレブたちを振り返ってみよう。

まずは記憶に新しい、現地時間3月2日に行われた第86回アカデミー賞受賞式でジョン・トラボルタがやっちゃった失敗について。当日、映画『アナと雪の女王』(3月14日日本公開)の主題歌「Let It Go」をパフォーマンスするイディナ・メンゼルのプレゼンターとして登場したトラボルタは、彼女の名前をアデル・ダズィームと間違えて紹介してしましまい話題となった。トラボルタは後日、イディナにお詫びの印として花束を贈ったという。イディナはトラボルタの失敗に対し怒ってはいないそうだが、最近のインタビューで、「内心ドキドキで、自分を必死に落ち着かせていた」と語っている。

女優のジェニファー・ローレンスは、他のセレブと比べ失敗談の数も多い。第86回アカデミー賞受賞式のレッドカーペット上では、何かに足を取られて前方に転んでしまう決定的瞬間がカメラに捉えられていた。その他、第85回アカデミー賞授賞式では、主演女優賞の授賞スピーチをするために壇上に上がる際、階段につまずき転んでしまったかと思えば、スピーチでは賞を受賞するきっかけとなった出演作『世界にひとつのプレイブック』(13)の監督とプロデューサーの2人に謝辞を述べ忘れてしまう場面もみられた。極めつけは、2013年4月に行われたGLAADメディア賞にプレゼンターとして登場した時だ。その際、ジェニファーは、ビル・クリントン元合衆国大統領の名前を言い間違い。会場から笑いを得たものの、本人は自分の失敗に対して驚きの表情を浮かべていた。

大物女優のメリル・ストリープでさえ、緊張のあまり式典で失敗をしてしまった一人。『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(12)で第69回ゴールデン・グローブ賞、主演女優賞を受賞した彼女。受賞スピーチの際、メガネを忘れたため原稿が読めず、結局、放送禁止用語を連発しながらスピーチをしてしまった。また、第65回英国アカデミー賞でも主演女優賞を受賞したメリル。壇上に上がる際の階段で靴の片方が脱げてしまい、プレゼンターだったコリン・ファースが靴を拾って彼女に履かせ、キスをする場面がみられた。

最後はソフィア・ベルガラのアクシデントについて。第64回エミー賞授賞式に参加した彼女は、出演作品『モダン・ファミリー』(2009~)の受賞20分前にドレスのヒップ部分が裂けてしまうハプニングに見舞われた。ドレスの裂けてしまった部分は裁縫師の手により縫い合わされて無事に受賞式に戻ることが出来た彼女。しかし、当時ツイッターに「そうよ!受賞20分前にこんなことになってたんだから!あああ、私の人生って最高よね」との言葉と共に裂けたドレスの写真を投稿するなど、突然の出来事に相当焦っていたようだ。

普段なかなかお目にかかることの出来ないセレブの焦った姿に、思わず親近感を覚えてしまった人もいるのではないだろうか?【三澤 明里】

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