悪役こそ美しい! 『スパイダーマン2』出演の次世代スター、デイン・デハーンに注目

ハリウッドニュース / 2014年3月29日 18時0分

『アメージングスパイダーマン2』で悪役を演じるデイン・デハーン (c) 2013 CTMG. All Rights Reserved.

全世界で大ヒットの人気シリーズ『アメイジング・スパイダーマン2』(4月25日日本公開)に出演する若手俳優デイン・デハーンが、世界で大ブレイクの兆しを見せている。

2014年公開の主演映画『クロニクル』出演以降、『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』や『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』など話題作への出演が相次ぎ、最新作の『アメージングスパイダーマン2』では、強敵グリーン・ゴブリン(ハリー・オズボーン)を演じるにあたり、オスカー俳優ジェイミー・フォックス、ベテラン俳優ポール・ジアマッティと並んで3強敵の1人グリーン・ゴブリン(ハリー・オズボーン)に大抜擢。閑静な顔立ちとジキルとハイド的で謎めいたな演技力、そして、その容姿からレオナルド・ディカプリオの再来とも言われている。

近年のアクションの作品では主役のみならずその対峙する敵にも魅力的な悪役が多く、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』でベネディクト・カンバーバッチが演じたジョン・ハリソンのように、主役と同等、もしくは、それらを凌駕するほどの人気を獲得することも少なくない。その理由として挙げられるのが、やはりデイン・デハーンのように悪役にして美形という点、なにより演技力の高さだ。

ベネディクト以外にも、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(14)でソーの義弟にして最大の敵、ロキを演じるトム・ヒドルストンもこの作品で役者としての評価を得た。まもなく公開の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(4月19日日本公開)でキャプテンアメリカの親友にして暗殺者として登場するウィンター・ソルジャー役を演じるセバスチャン・スタンも魅力的のある一人だ。彼らが悪役を演じたことにより、ただの悪役にとどまらず、新たな価値と新たなファンを構築していった言える。

その中でもデイン・デハーンが演じるグリーン・ゴブリンは、スパイダーマン(ピーター・パーカー)の旧友でありながら、のちに宿命の敵として立ちふさがるグリーン・ゴブリンという役についてこう語っている。「僕にとってはものすごい大きなチャンスですし、夢が叶ったようです。子供の頃から、こういう作品に関わってみたかったし、スーパーヒーローの扮装をして遊んでいましたからね。それに今作は脚本も素晴らしく、キャスト・スタッフも豪華ですから、大人になった今も役者としてのやりがいを感じられる作品です」というように、今までデイン・デハーンを知らなかった映画ファンも今作をきっかけに彼の魅力を存分に感じられるに違いない。

■『アメイジング・スパイダーマン2』
4月25日(金)より、TOHOシネマズ日劇他3D&2D全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(c) 2013 CTMG. All Rights Reserved.

http://www.amazing-spiderman.jp/【ハリウッドニュース編集部】

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