『ウルヴァリン』来日記者会見! ヒュー・ジャックマン、「真田は日本の国宝だ!」

ハリウッドニュース / 2013年8月30日 9時20分

来日記者会見に登場したヒュー・ジャックマンらウルヴァリン一行 (C) 2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved

ハリウッドが生んだ最も過激なヒーロー、ウルヴァリンの世界待望の最新作『ウルヴァリン:SAMURAI』の9月13日の日本公開に先駆けて、29日に目黒雅叙園鷲の間にて来日記者会が行われた。

会場となった日本間の舞台には、大きな松の絵が描かれ、豪華絢爛ながらも日本の心“わびさび”を感じさせる非常に珍しい記者会見となった。当然、会場は土足厳禁。集まったマスコミは各自靴を脱ぎ、会場に敷き詰められた座布団に着座した。

舞台上にウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマン、ウルヴァリンと壮絶な死闘を演じた真田さん、本作のヒロインでウルヴァリンと恋に落ちるTAOさん、そして本作でヒュー・ジャックマンの相棒役でもある福島リラさんと監督のジェームズ・マンゴールドが登場すると会場からは大きな拍手が贈られ、スチールのフラッシュが一斉にたかれた。

先日行われたジャパンプレミアでは多くのファンに一人ずつ丁寧にファンサービスをしたヒュー・ジャックマン。さぞお疲れかと思いきや、そこはウルヴァリン。マスコミからの熱い質問に一つ一つ真摯に答えた。会見ではヒュー・ジャックマンが真田さんを「日本の国宝を爪で傷つけなくて良かった。」と話すと、真田さんが「オーストラリアの国宝を刀で傷つけなくて本当に良かったと」返し、会場を大いに沸かせた。久々の再会にも関わらず、互いをリスペクトしあう大変仲の良い来日メンバー達。

ヒューは、今回の会見場について「これまで様々な会見がありましたが皆さんが靴を履いていない会見というのは初めてで面白かったです」と語り、「とにかく私は日本が大好きです。人も食事も文化も素晴らしいと思います。そんな日本で撮影ができたというのは、夢が叶ったような気持ちです」と日本へのリスペクトの気持ちを語ってくれた。
また、ヒューと恋に落ちるヒロイン役を演じたTAOさんは「少し幼稚かもしれませんが元々ヒューのファンで、それがきっかけでオーディションを受けました」という思いがけない事実を告白。

ラスト、日本のオリンピック誘致へ応援の一言をとの質問にヒューは、「それでは、ウルヴァリンの次回作を『ウルヴァリン:オリンピックスピリット』とします!」と声高に宣言。「ドーピングテストは一応受けます。爪がひっかかるかもしれませんが、全種目出るつもりです」とコメントすると、マスコミのみならず、来日メンバーも含めた会場全員が大笑い。非常に濃密で白熱した45分間となった。

『ウルヴァリン:SAMURAI』
9月13日(金) TOHOシネマズ日劇他全国ロードショー
公式サイト:wolverine-samurai.jp
facebook:www.facebook.com/WolverineJP
twitter:@Wolverine_JPN
配給:20世紀フォックス映画
(C) 2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved【ハリウッドニュース編集部】

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