リンジー・ローハン、殴った女性に人種差別的な発言?

ハリウッドニュース / 2012年11月30日 10時0分

リンジー・ローハン、騒動で差別発言? (c)Hollywood News

26歳のリンジー・ローハンがアメリカ時間11月29日の深夜にニューヨークのナイトクラブで女性を殴った騒動の発端は、リンジーが彼女に人種差別的な発言をしたからのようだ。

リンジーはナイトクラブ「クラブ・アベニュー」で、その場にいた女性であるティファニー・ミッチェルさんと口論になり、ミッチェルさんの左の頬を殴った。その後、かけつけた警察により、リンジーは暴行罪で逮捕されてしまったのである。リンジーに暴行を加えられた当の本人であるミッチェルさんがゴシップサイト「TMZ」の取材に答え、事の真相を語った。

霊媒師として活動するミッチェルさんは、クラブにやってきたリンジーに気がつき、無料で相談に乗ってあげると彼女に言ったのだという。リンジーはその提案に乗り気ではなかったようで、「あまり近寄らないで」と言ったようだ。さらにリンジーは去り際に、「くそったれなジプシーね」と中東人の血が入っているように見えるミッチェルさんに言ったらしく、それを聞いたミッシェルさんの友人が激怒し、リンジーに対して、「売女」、「『Liz & Dick』(リンジーの主演ドラマ)は最悪だったわ」などと悪口を言ったようだ。リンジーはこれらの侮辱にキレてしまい、最終的にミッチェルさんを殴ったのだという。

ミッチェルさんの夫は同サイトに、「私たちはジプシーではありません。私たちの宗教とまったく関係のないことです。あれは人種差別的な発言でした。たとえキャリアがダメになり、新しい映画が最悪でも、人を殴っていいという理由にはならないと、リンジーに言ってやりたいです」と語った。

リンジーは、彼女と共に行動していた「ザ・ウォンテッド」のマックス・ジョージがミッチェルさんと話していたことに嫉妬し、ミッチェルさんに暴行を加えたと言われていた。その件に対してミッチェルさんは、マックスと話したことは認めたが、それは友好的な会話というだけであり、リンジーが嫉妬するようなことではなかったと主張している。

リンジーはお騒がせセレブのお手本のような、本当にさまざまな騒動の話題を人々に提供している。もはや女優としての活動よりも、彼女の私生活のほうが面白いと思う人も多いのではないだろうか? 次に彼女が出演すべきなのは、映画ではなく、リアリティー番組なのかもしれない。【村井 ユーヤ】

ハリウッドニュース

トピックスRSS

ランキング