ジーン・ハックマン、妻に暴言を吐いたホームレスにビンタ

ハリウッドニュース / 2012年10月31日 19時40分

妻に暴言を吐くのは許さない! ジーン・ハックマン (c)Hollywood News

82歳の俳優ジーン・ハックマンがアメリカ時間10月30日にニューメキシコで、レストランの外で彼の妻に対して酷い言葉を放ったホームレスの顔面をビンタした。

ゴシップサイト「TMZ」によると、『ポセイドン・アドベンチャー』(69)や『フレンチ・コネクション』(71)で知られるジーンが妻と共にレストランから外に出ると、ブルース・ベッカーさんというホームレスの男性がまるで2人を脅迫するかのように近づいてきたという。どうやら彼らはそこで口論になり、ベッカーさんはジーンの妻に対して、「cunt(カント)」という言葉を放ったようだ。

「cunt」は、「女性器」または「死ぬほど嫌な人」という意味を持ち、決して人に使ってはいけない言葉である。ジーンはベッカーさんが妻に対してその言葉を使ったことに激怒し、彼の顔面をビンタした。ベッカーさんはすぐに警察に通報し、その場にかけつけた警察官たちは、ジーンと妻から話を聞いた末に、ビンタは正当防衛だったと判断したという。こうしてジーンはおとがめなしで、妻と共に帰路についた。

もう82歳になるジーンだが、彼がこれまでに演じてきたタフガイなキャラクターのように、いまだに悪に鉄槌をくらわす力を持っているようである。【村井 ユーヤ】

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