『いだてん』20回、8年ぶりに五輪に参加した四三 激走の結果は…

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年5月26日 11時0分

『いだてん~東京オリムピック噺~』第20回「恋の片道切符」(C)NHK

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第20回「恋の片道切符」では、治五郎(役所広司)の手紙によってマラソンがオリンピックに復活し、大正9年、四三(中村勘九郎)は、十種競技に挑む野口(永山絢斗)ら15人の選手たちとアントワープへ旅立つ。 現地には、欧州で銀行家として働く三島弥彦(生田斗真)が激励にかけつけ、四三と弥彦は、たった二人だったストックホルム大会からの日本の成長を実感する。

 四三は後輩ランナーたちと激走を繰り広げる。しかし、16位とまたもや惨敗。帰国後、四三不在の中で野口が各選手の奮闘を伝えるも、記者たちからの激しい批判を受ける。夫を迎えにきたスヤ(綾瀬はるか)は、夫の長きにわたる闘いは金メダルだと反論する。

 そのころ、敗北した四三は因縁のドイツの地をさまよっていた…。

 先週放送の第19回「箱根駅伝」では、国内のマラソンを走り尽くした思いの四三は、アメリカ横断駅伝レースを思いつく。その予選のために箱根駅伝を開催することに。四三は治五郎から箱根駅伝の運営を任されるとともに、8年ぶりにアントワープ・オリンピックが開催されることを知らされる。歓喜の四三。だが前回死人を出したマラソンは正式種目に含まれていなかった。それを知らない四三は熊本に帰省し、長男の正明と対面、スヤに、次こそ金メダルをとって引退し家族と暮らす約束をする。

 いよいよ箱根駅伝が、オリンピック代表選手の選考を兼ねて開催された。4校が参加、東京高師が見事初代優勝校となり、大盛り上がりを見せた。そして治五郎はクーベルタンに五輪でのマラソンの復活を訴える、という内容だった。
 
 また、この回の箱根駅伝の模様は、志ん生(ビートたけし)を筆頭に、駅伝ふうに持ち回りの落語で紹介。若き日の志ん生・孝蔵を演じる森山未來が、志ん生の長男・金原亭馬生、次男・古今亭志ん朝役としても登場、3役の演じ分けが評判となった。

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第20回「恋の片道切符」はNHK BSプレミアムにて5月26日18時、総合テレビにて20時放送。

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