『トイ・ストーリー4』主題歌はダイアモンド☆ユカイ続投 「君はともだち」を新録

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年6月20日 5時0分

『トイ・ストーリー4』メインビジュアル(C)2019 Disney/Pixar.All Rights Reserved.

 ディズニー/ピクサーの『トイ・ストーリー』シリーズ最新作『トイ・ストーリー4』より、シリーズの日本版主題歌を1作目から担当するダイアモンド☆ユカイの続投が決定し、本作のために23年ぶりに主題歌「君はともだち」を新録したことが発表された。併せてミュージック・ビデオも解禁となった。  『トイ・ストーリー』で日本版主題歌を担当して以来、23年以上に渡り「君はともだち」を歌い続けているダイアモンド☆ユカイは「『トイ・ストーリー』は僕にとってなくてはならない人生の一部になってるんだ」とコメント。1作目から本作までの間に3人の子供にも恵まれ、子供たちと『トイ・ストーリー』を何度も鑑賞したり、「君はともだち」を子供たちの子守唄として歌ったり、シリーズとともに人生を歩んできたという。

 日本版主題歌を続投することについて「20年以上『トイ・ストーリー』と共に自分も成長させてもらったっていう気持ちがあるんだよね。やっぱり自分にとって『君はともだち』は特別なもので、歌えば歌うほどこの歌が好きになって、歌詞が心に入ってくるんだ。子供を授かってからこの歌の持つ良さを、自分の気付かなかった深いところまで感じているよ。いつ歌っても新しい感動があるんですよ」と本シリーズと楽曲への熱い思いを明かした。

 本作ではウッディとバズが新しい冒険に出る中、かつての仲間ボー・ピープや子供に愛されたいと願うギャビー・ギャビー、ダッキー&バニーたちと出会うことで、ウッディが新しい世界へと心を動かされていき大きな決断を下す。そんな本作について、ユカイは「ウッディの成長が描かれているんだ。ウッディも僕らも大人になっていくんだなと。でも『未来は見えないけども怖くはないんだよ』と教えてくれているような気がするよ。子供だけでなく、大人が見てもウッディやバズたちの姿に元気づけられるのが最大の魅力だと思うね」と語る。

 さらにユカイは、ランディ・ニューマンが本作のために新たに手掛けた新曲「君のため」も担当。本作ではウッディたちの新しい持ち主ボニーが幼稚園でおもちゃのフォーキーを手作りし、フォーキーはボニーにとって一番のお気に入りのおもちゃになる。しかしフォーキーは自分のことをゴミだと思っており、すぐに逃げ出そうとしてしまう。ウッディはそんなフォーキーにおもちゃの使命を教えようとする。

 「君のため」はそんなウッディとボニー、ボニーとフォーキーの関係性を歌詞にし、大切な人との“絆”について歌った曲。ユカイは「ウッディのフォーキーに向けた大切な想いが伝わる曲になっているんだ。初めて聞いたときは自分自身、子供に対する親心を感じることができた。誰もが共感出来る曲なんだよね」とアピールしている。

 映画『トイ・ストーリー4』は7月12日より全国公開。

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