森山直太朗、アニメ初の主題歌担当 『ソマリと森の神様』キキーラ役は小林ゆう

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年8月27日 20時10分

TVアニメ『ソマリと森の神様』キービジュアル(C)暮石ヤコ/NSP 2015

 シンガーソングライターの森山直太朗が、2020年1月から放送されるテレビアニメ『ソマリと森の神様』で初のアニメ主題歌を担当することがわかった。併せて、エンディングテーマを水瀬いのりが、追加キャストに小林ゆうが決まり、アニメPVとキャラクターが集合したキービジュアルも解禁された。 本作は、暮石ヤコによる同名人気コミックを原作とするアニメーション作品。地上を異類異形の人外たちが支配し、人間が絶滅の危機に瀕する世界を舞台に、森の番人「ゴーレム」と人間の少女「ソマリ」の出会いと絆を綴った旅の記録を描いていく。

 森山によるアニメーション作品への楽曲書き下ろしおよび歌唱は、今回が初。楽曲「ありがとうはこっちの言葉」について「原作を読み、空想と郷愁の狭間を行き来しながら自分自身も物語の景色となって歌うような、そんな気持ちで作ってみました」と語り、「ソマリとゴーレムの旅路をそのまま音にしたような感触があってレコーディングもとても活気にあふれていました。この作品に出会えて、知らない世界を垣間見ました。ありがとう」とコメントした。

 また、キキーラ役を小林が担当することも発表され、かわいらしいビジュアルも公開に。小林は「その美しく緻密な世界観、心の大切な部分を優しく温かく刺激してくださる『ソマリと森の神様』が大好きです。今作にキキーラさんとして出演させて頂くことができてとても嬉しく思います」と喜び語っている。

 エンディングテーマは、主人公ソマリの声を担当する水瀬が歌う「ココロソマリ」に決定。水瀬は「ソマリとおとうさんの優しい絆を歌の世界でも表現させていただけるということで、全力で作詞・歌唱を担当させていただきました。親子の愛や絆、大切な人との繋がり、優しさで染まる心。是非作品の世界観と含めて、そしてあなたの大切な人を思い浮かべて聴いていただきたいです」とメッセージを寄せた。

 本作の劇伴は、大河ドラマ『篤姫』などの吉俣良が担当する。

 解禁されたPVでは、森山の歌う主題歌が流れる中、主要キャラクターたちが登場。そして「これは<人間の少女>と<異類異形の人外>との絆を綴った旅の記録」というテロップが流れ、ゴーレムの命の残り時間がカウントダウンされるところで映像は幕を閉じている。

 アニメ『ソマリと森の神様』は2020年1月より放送。

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