今夜『金スマ』、浜崎あゆみ本『M』著者登場 あゆから聞いた真実とは…

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年10月11日 11時45分

『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』での中居正広と小松成美(C)TBS

 今夜放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系/10月11日20時57分)は特別編として、歌手・浜崎あゆみの衝撃告白を基に書かれたベストセラー『M 愛すべき人がいて』の著者・小松成美氏をゲストに迎え、浜崎とエイベックス会長・松浦勝人の「禁断の愛」の真相を明らかにする。 8月の発売以来、累計発行部数16万部の大ヒットとなった同書。執筆のきっかけは浜崎サイドからの「浜崎あゆみというシンガーが誕生した軌跡をファンの方たちに届けたい」とのオファーだった。取材は1年間繰り返し行われ、浜崎と松浦会長それぞれと、時には2人一緒にインタビューした。

 売れないタレントだった浜崎が、数々の社会現象を巻き起こす歌姫へと駆け上がる裏側には、音楽事務所最大手エイベックスの創始者であり有名音楽プロデューサーの松浦との「禁断の愛」があった。

 福岡で生まれ育った浜崎は、幼い頃に両親が離婚。その後、地元で芸能界へスカウトされたものの、大きな仕事は銀行のイメージガールのみ。「母親の負担を減らしたい」と、中学卒業と同時に仕事を求めて家族で上京し、大手事務所に所属したものの、17歳になっても売れる気配は一向になく、事務所と契約を解消。タレントとしての道が完全についえてしまった。

 そんな中、エイベックスへ誘ってくれたのが松浦だった。歌などまともに教わったことがないため必死に断る浜崎に、「大丈夫だ、俺を信じろ! 俺がお前を歌手にする!」と言ってくれた松浦。浜崎はエイベックスで再デビューし、歌手「浜崎あゆみ」が誕生する。

 そんな中、松浦への恋心を隠し続けることに限界を感じていた浜崎は、松浦に本名を添えて自身の思いをつづったファクスを送った。翌日、松浦は浜崎が母と暮らす家を訪れ、「あゆみさんと付き合っています。真剣です!」と、母親に向けて突然の交際宣言。こうして2人は、浜崎のCDデビューと同時に交際をスタートした。

 そしていよいよ、平成の歌姫「浜崎あゆみ」旋風が日本に巻き起こる。新曲をリリースするたびに売り上げの順位を伸ばし、ファーストアルバムでオリコンチャート1位を獲得。9枚目のシングル「Boys&Girls」で初のミリオンヒットをたたき出し、紅白にも初出場。浜崎は誰もが知る「国民的スター」となった。しかし、この想像をはるかに超えた大ヒットが2人を破滅へ導く。

 結局、2人は破局。後日、松浦から浜崎の元へ1本の電話が。「あゆ、俺さ、これからは音楽制作だけに専念することにしたよ。ハワイに住んで向こうのスタジオで楽曲を作るよ」。この連絡を最後に、「M」と登録された携帯番号が鳴ることはなく、それから数日間、涙が枯れるまで浜崎は泣き続けたという。そんな深い悲しみを歌うことで乗り越えてきた浜崎も、デビュー20周年。今も歌い続ける理由とは―。

 『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』特別編はTBS系にて今夜10月11日20時57分放送。

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