乃木坂46・欅坂46・日向坂46“坂道グループ” 次世代メンバーが躍進

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年10月14日 8時10分

欅坂46・二期生の田村保乃 クランクイン!

 乃木坂46、欅坂46、日向坂46が名を連ねる坂道グループ。2019年9月、各グループはそれぞれの転換点を迎えた。1日に東京・明治神宮球場で行われた乃木坂46の初代キャプテン・桜井玲香の卒業公演を皮切りに、欅坂46は18日、19日の2日間にわたり、グループ史上最大規模の東京ドーム公演を実現。さらに、26日には日向坂46が3rdシングルのリリースを記念した公演をさいたまスーパーアリーナで開催した。それぞれのパフォーマンスでは、グループの次世代を担うメンバーの活躍も目立った。◇初代キャプテンの卒業とともに三期生・四期生の活躍も目立った乃木坂46

 桜井の卒業を経て、新キャプテンの秋元真夏率いる新体制へと移行した乃木坂46。大きな節目となった「乃木坂46 真夏の全国ツアー2019」の最終日では、齋藤飛鳥や白石麻衣らをはじめとする一期生たち、堀未央奈や新内眞衣らの二期生たちがステージをけん引する一方、三期生や四期生もフレッシュな存在感を見せていた。

 ステージ上では、三期生の楽曲「三番目の風」や四期生の楽曲「4番目の光」を披露した彼女たち。なかでも、パフォーマンス面で目立っていたのは四期生・遠藤さくらの存在で、公演の途中では現在、エースとして活躍する一期生・齋藤と「他の星から」を歌い上げ、シアトリカルな世界観により会場をくぎ付けにしていた。

 また、幕間のMCでも三期生や四期生のメンバーが活躍。秋元のキャプテン就任以前、一部の下馬評で“新キャプテン候補”とささやかれていた三期生・梅澤美波が仕切り役を務め、同期の与田祐希も「ジコチューで行こう!」ではツアー中の定番となっていた齋藤との掛け合いについて尋ねられた際に「飛鳥さんからチューされたい!」と大胆な願いを披露して客席を沸かせるなど、トーク面でも会場を盛り上げていた。

◇「不協和音」“僕は嫌だ!”と叫んだ二期生・田村保乃 MCでは松田里奈・武元唯衣が活躍

 平手友梨奈の完全復帰や1年9ヵ月ぶりに披露された「不協和音」も大反響となった欅坂46の東京ドーム公演。パフォーマンス面では、二期生たちの活躍が目立った。

 ライブの人気曲「危なっかしい計画」の途中で、一期生である石森虹花や小林由依に食らいつくかのように「もっと騒げ!」と張り裂けそうな声で客席をあおったのは松田里奈。「エキセントリック」の曲中に登場するフレーズ「もう そういうの勘弁してよ」を7月に卒業した長濱ねるから継いでいたのは14歳の最年少・山崎天だった。また、久々に披露された「不協和音」のフレーズ「僕は嫌だ!」をこん身の力を込めて叫んだ田村保乃など、彼女たちをクローズアップするかのような瞬間がたびたび見られた。

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