吉沢亮、『半沢直樹』の世界へ 新作の“エピソード0”描くスペシャルドラマに主演

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年11月8日 6時0分

ドラマ『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ』 主演の吉沢亮

 俳優の吉沢亮が、2020年4月からスタートするドラマ『半沢直樹(仮)』に先駆け放送されるスペシャルドラマ『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ』(TBS系/2020年1月3日23時15分)で主演を務めることが決定した。吉沢はTBSドラマ初主演となる。 堺雅人が主演を務め、最終回で42.2%の高視聴率を記録した2013年放送のドラマ『半沢直樹』。銀行に入社したら一生安泰といわれていたバブル時代に銀行員になった半沢直樹(堺)が、銀行の内外に現れる“敵”と戦い、組織と格闘していく様子を描き、主人公の決めゼリフ「倍返し」が流行語となるなど社会現象を巻き起こした。

 7年ぶりに復活する続編は、前作に続き池井戸潤の半沢シリーズ『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』を映像化。まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。今作はその半沢が、出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語が始まる。

 今回発表された『エピソードゼロ』は、半沢の出向先である東京セントラル証券と大きく関わるIT企業「スパイラル」を中心に展開。新興の「スパイラル」は、半沢が、東京セントラル証券が創業以来使用してきた金融セキュリティシステムをリニューアルするため、コンペで声をかけた企業の1つ。プロジェクトを勝ち取れば数百億の売り上げに繋がる、「スパイラル」にとっては社運を賭けた一大プロジェクトが進行する中で、人知れずある陰謀が動いていた…。

 2021年放送予定のNHK大河ドラマ『青天を衝け』での主役も決定し、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの吉沢が演じるのは、プログラマーの高坂圭。かつてある事件に関わったことで行き場を失っていたが、その才能を買われ「スパイラル」の社員として働いている“敏腕プログラマー”という役どころだ。

 吉沢は、「7年前の『半沢直樹』の、敵役を完全に地獄に叩き落とす様を見てドキドキワクワクするという展開。唯一無二の面白さを感じていました」と語り、「今回のスペシャルドラマにもそのエッセンスが凝縮されていることと思います。半沢直樹のスペシャルドラマなのに半沢が主人公じゃないのかよ(笑)と思っているそこのあなた。完全に倍返しですよ。是非ご期待ください」とコメントを寄せている。

 スペシャルドラマ『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ』は、TBS系にて2020年1月3日23時15分放送。

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