Juice=Juice、初の代々木体育館単独ライブに「幸せ」 スマホ撮影も解禁

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年12月4日 22時31分

初の代々木第一体育館ライブを開催したJuice=Juice

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・Juice=Juiceが4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で単独公演『Juice=Juice Concert 2019 〜octopic!〜』を開催。今年6月に卒業した初代リーダー・宮崎由加からバトンを受け継いだ金澤朋子は9000人の観客を前に「過去にはライブハウスでも埋まらなかった時代があったのに、こんなに広い場所に立てるとは思いませんでした」と話し、会場を見上げながらこれまでの活動に思いを巡らせていた。 開演前には、オープニングアクトとしてハロプロのイベントMCなどを務めるお笑いコンビ・上々軍団が自身の作詞作曲による「悪友」を披露。さらに、今年8月にメジャーデビューし、注目度を高めているハロプロ初の“令和”デビューグループ・BEYOOOONDSも、直前に発売された1stアルバムの収録曲「元年バンジージャンプ」を歌い上げ、先輩たちの立つステージを盛り上げた。

 少しばかり間を置き、会場が暗転すると共に、メインステージ上部に設置された8つに分かれたスクリーン上にはメンバーごとのカラーを示すシグナルが点灯。やがてその一本一本が公演名や各自の表情、それぞれの名前に切り替わったのち、映像が終わってスタートしたのは一曲目となった「『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?」で、冒頭からみせる宮本佳林の力強い第一声に、観客たちは大きな歓声を上げた。

 続く新曲の「プラトニック・プラネット」では、メインステージ上で多彩なフォーメーションを強調。花道やサブステージへと広がりながら披露した、グループ初期から歌い継がれる代表曲の一つ「ロマンスの途中」では、宮本が煽ると客席のボルテージがさらに高まっていった。

 その後、この日最初のMCで「今日は中継もあり、画面越しにもたくさんの人たちが見ていてくれてうれしい」と感想を明かしたのは6月に加入した工藤由愛。同じく新メンバーとなった松永里愛も「新曲を披露しましたが、レコーディングも頑張りました」と振り返り、さらに「たくさんのペンライトの光が見えて、すごくキレイ」と一夜限りの光景に思いを馳せた。

 そして、再びパフォーマンスに戻ったグループはバラード調の『シンクロ。』をしんみりと歌い上げ、次の「風に吹かれて」では、宮本から高木紗友希へと歌い継がれる始まりに客席が強く反応。真紅の身軽な衣装への早着替えを済ませ「銀色のテレパシー」と「如雨露」を披露し、花道一杯に縦へと広がりながら魅了した「TOKYOグライダー」や、レーザービームの光が客席を貫いた「Borderline」と、たたみかけるような展開をみせた。

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