リリー・フランキー&斎藤工、深夜ドラマにW主演 共演に伊藤沙莉

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2020年1月10日 16時30分

ドラマ『ペンション・恋は桃色』キャスト陣(上段左から)リリー・フランキー、斎藤工、(下段左から)伊藤沙莉、細野晴臣

 俳優のリリー・フランキーと斎藤工が、1月16日スタートの深夜ドラマ『ペンション・恋は桃色』(フジテレビ/毎週木曜25時25分)でダブル主演を務めることが分かった。共演に伊藤沙莉、細野晴臣を迎える。 本作は、テキトーな中年男(リリー)とワケあり青年(斎藤)を中心に、器用に生きられない人々の生活を描く人情ドラマ。タイトルは1973年に細野がリリースした楽曲「恋は桃色」からつけられた。細野本人も本編に登場しており、自身にとって初のドラマ出演となる。

 東京の外れの外れにある、やや寂れたペンション「恋は桃色」。女性客をいじって楽しんでいたシロウ(リリー・フランキー)は、外でバイト先の先輩らと口論になっていたヨシオ(斎藤)に“暇ならうちで働け”と声をかけ、ヨシオの住み込み生活がスタートする。シロウの娘・ハル(伊藤)は、足が不自由ながらもペンションの仕事をてきぱきとこなし、新規の客を増やそうとしない父にイライラ。施設にいるシロウの父・キヨシ(細野)は、妻に逃げられた過去を持つシロウの今後を思案している。

 ヨシオが加わり働き手が増えた「恋は桃色」は、相変わらず新規の客はあまり増えないものの、人々の関わりに変化が。イケメンなのに、人付き合いが苦手で周りから煙たがられているヨシオは、シロウのプライベートに次第に巻き込まれていく。ある日、若い女性が「シロウと付き合いたい」と言い出すと、シロウも「若いし、胸は大きいし」とまんざらでもない様子。彼女の登場がきっかけで、ペンションの中はてんやわんやに…。

 シロウ役のリリーは「強烈なドラマが出来ました。新しい力、新しい視点で古き良きモノを再構築した、痛快バカドラマです! TVドラマの新たな可能性を是非ご覧下さい!」とアピールコメント。

 ヨシオ役の斎藤も「ある意味、無敵な作品が生まれてしまった気がします。こんなのアリなのか? ゴールデンでは無理でしょう。でも、だからこそ美味いのです。リリーさん、沙莉さん、細野晴臣さん…現場での化学反応が何処までイレギュラーに転がって行くのか。その奇跡の軌跡に、最終的に自分は涙が出ました」と作品の出来に自信をのぞかせる。

 伊藤は「お話しいただいた時、内容も聞かずやりますと答えました。絶対に面白くなるに決まってると確信していました」と出演オファーに即答したことを明かし、細野は「リリー・フランキーさんに声をかけていただいて、初のテレビドラマ体験です。緊張するなあ」と出演への心境を語っている。

 『ペンション・恋は桃色』は、フジテレビにて1月16日より毎週木曜25時25分放送(※2月6日のみ25時35分スタート・全5話)。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング