ハロプロ5人組・こぶしファクトリー、無観客ライブで解散「永久に不滅です!」

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2020年3月31日 11時21分

5年4カ月のアイドル活動に終止符を打ったこぶしファクトリー

 ハロー!プロジェクトの5人組アイドルグループ・こぶしファクトリーが、30日、ラストライブ『こぶしファクトリー ライブ 2020 ~The Final Ring!~』を開催し、約5年4ヵ月にわたる活動を終了した。 公演は東京・TOKYO DOME CITY HALL にて予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、無観客での実施に。ライブの模様はCSテレ朝チャンネル1で生中継されたほか、全国でのライブビューイングも実施され、映像を通して全国のファンに見守られる形でのライブとなった。

 こぶしファクトリーは辛夷(こぶし)の花がグループ名の元になっているが、歌い回しの“コブシ”にも力を入れた、重低音ビートから衝き上げていく歌唱パフォーマンスにおいても抜きん出た底力を持っているグループ。

 オープニングでは紗幕の向こうからロックアンセム「Yes!We are family〜こぶし ver.〜」で力強く拳を突き上げ、「念には念(念入りVer.) 」で会場の熱を上げたあと現体制初のシングル曲「これからだ!」でステージを煌めかせた。

 ピアノも交えたジャジーなメロディに、パワフルな歌唱力で聴かせる「Come with me」、スピーディな EDM に切ない感情をのせた「好きかもしれない」と披露した後には、MCでリーダーの広瀬彩海が「無観客ライブになってしまったことがすごく残念ですし、皆さんに会いたい気持ちでいっぱいなんですが、全国にこぶし魂を見せつけてやりたいと思います! 皆さん一緒に伝説を作りましょう」と呼びかけた。

 浜浦彩乃は会場の第一印象を「“日本武道館じゃん”と思った」と語り「自分の脳内でみんなを映し出さないと」と心構えをコメント。周りも「満員以上の人がきてくれたよー!」と声をあげて盛り上げていく。

 MC開けには、最初で最後の挑戦となるアカペラメドレーを披露。井上玲音のボイスパーカッションにあわせ他4人がボーカルとコーラスを重ね合わせるメドレーはノンストップで7分近くに及んだ。

 また、中盤ではハッシュタグ「#こぶし 330」「#こぶし伝説」を用いてSNSからの視聴者コメントを拾いながらトークする場面も。ライブ中にはハッシュタグが ツイッタートレンドで1位を達成し、メンバーもファンからの反応コメントに全員はしゃいだ喜びの声をあげた。

 「青春の花」では思い出の映像をバックに、5人が歩んできた道のりを春の歌にのせてしっかりと届ける。感動的なVTRから流れるように5人がラーメン屋へと入っていく映像で突入したのはデビューシングル曲「ラーメン大好き小泉さんの歌」を披露。

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