Creepy Nuts・R‐指定、『危険なビーナス』妻夫木聡の父親役で連ドラ本格出演

クランクイン! / 2020年10月5日 6時0分

日曜劇場『危険なビーナス』に出演するR‐指定(Creepy Nuts)

 俳優の妻夫木聡が主演を務め、女優の吉高由里子がヒロインを演じる10月11日スタートの日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系/毎週日曜21時)に、音楽ユニット・Creepy NutsのR‐指定が出演することが発表された。主人公・伯朗(妻夫木)の亡くなった実父役を演じる。R‐指定が連続ドラマに本格的に出演するのは初めて。

 作家・東野圭吾の同名小説を実写化する本作は、とある失踪事件をきっかけに、主人公が巨額の遺産をめぐる謎に挑むラブサスペンス。TBSの連続ドラマ主演は16年ぶりとなる妻夫木が、主人公の獣医・手島伯朗役、吉高が伯朗の異父弟・明人の妻と名乗る謎の美女・矢神楓役を演じる。

 R‐指定が演じるのは、伯朗が幼い頃に病死した実父・手島一清。売れない画家で、一家の暮らしは貧しかったが、伯朗には父の優しい笑顔と最後に描いていた絵が印象深く記憶に残っている。

 R‐指定といえば、昨年DJバトル世界一に輝いたDJ松永と共に活動する人気HIPHOPユニット・Creepy Nutsのラッパー。自身はフリースタイルラップバトル全国大会「UMB GRAND CHAMPIONSHIP」で2012、13、14年の3年連続優勝し、全国3連覇という前人未到の記録を成し遂げている。バラエティー番組やラジオ、CMなどにも引っ張りだこで、最近では俳優の菅田将暉とのコラボ曲を発表して話題となった。連続ドラマに本格的に出演するのは今回が初めてとなる。

■R‐指定コメント全文

このドラマに出演するお話が来たときは全く信じていなくて、「絶対嘘でしょ!?」って思いました。「だって日曜劇場でしょ!」みたいな(笑)。からかうなよって思っていました。だけど、その話がだんだん具体的になってきて本当だったと認識して。改めて腰を抜かすかと思いました(笑)。今はそれを受け止めて、主人公の妻夫木さんの父親役という大事な役どころをいただいていることもあってプレッシャーも大きいですが、精一杯頑張ろうと思っています。
僕が演じる一清は病気の影響もあって一つのことに過剰に集中するような性格があるんですが、僕も曲を書いたり、ラップについて考えている時はそうなってる瞬間があるので、その時を思い浮かべながら演じるようにしています。
このドラマは、台本を初めて読んだ瞬間にすごく引き込まれました。展開も早くて非常に面白いドラマになると確信しています。それに、昔からテレビで拝見していた俳優さんが大勢出演しているドラマですし、東野圭吾さんの作品ということで、足をひっぱらないように頑張らないとなって思っています。皆さんの期待に応えられるような演技ができるよう全力を尽くしますのでぜひ放送を楽しみにしていてください。

 日曜劇場『危険なビーナス』は、TBS系にて10月11日より毎週日曜21時放送(初回25分拡大)。

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